ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが送るハロウィンの新たな恐怖体験
2026年9月9日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われたプレスプレビューでは、25周年を迎えたパークの秋イベント「ユニバーサル・エクストリーム・オータム」が発表された。特に注目は、15周年を迎える『ハロウィーン・ホラー・ナイト』での新アトラクションの数々。これにより、ゲストは史上最多のゾンビによる恐怖と対峙することになる。
新アトラクションの数々
ストリート・ゾンビ
新たに登場した『ストリート・ゾンビ』は、全く新しいストーリーで展開され、パークに侵入したゾンビがゲストを恐怖の渦に巻き込む。パークのあちこちから襲ってくるゾンビたちに、訪れる者は全身で感じる恐怖を体験することになる。
特別招待されたゲストは、その恐怖の瞬間を目撃し、「次は自分が襲われるのではないか」という逃げ場のない絶望感を味わった。ゾンビがいることで、昼間の賑やかなパークが一瞬にして恐怖のシーンに変わる。これまで経験したことがない、新感覚のホラー体験が幕を開けた。
残像(R-18指定)
さらに、初めてのR-18指定を受けた『残像』も公開された。このアトラクションでは、参加者が悪夢を研究する施設に案内され、孤立した環境で感じる心理的な恐怖がテーマとなっている。誓約書が必要であり、体験中は逃げ場のない異空間で密接に迫る恐怖に直面する。
ある女性ゲストは、個室に入った際の恐怖感を「逃げられない、終わった」と表現し、圧倒的な臨場感が心に残ったと語った。この新たなホラー体験は、参加者全員にとって予測不能な状況に身を置くことを求めている。
バイオハザード レクイエム ザ・ダイブ
また、人気ゲーム『バイオハザード』の最新作とコラボしたアトラクション「『バイオハザード レクイエム』ザ・ダイブ」が登場する。ゲストは、ゲームそのものの緊張感を感じながら、クリーチャーたちが全方向から襲ってくる刺激的な体験を楽しむことができる。
歴代の恐怖を振り返るショー
15年分の恐怖体験を凝縮した特別ショー『ハロウィーン・ホラー・ナイト・アカデミー ~絶叫の15年~』も発表され、会場は歴代の人気キャラクターたちの登場に沸き立った。特に、『ゾンビ・デ・ダンス』で流れる楽曲に合わせて、ゲストは全身で叫び、踊りながら15年間の歴史を楽しむ姿が印象的だった。
結論
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィーンイベントは、ただの催し物ではなく、訪れる者を新たな恐怖体験へと導く異世界の入り口だ。刺激的なホラーアトラクションと感情を揺さぶるパフォーマンスが組み合わさり、より深いレベルで恐怖を楽しむことができるだろう。2026年の『ハロウィーン・ホラー・ナイト』では、自分自身の新たな側面を発見できる体験が待っている。