H1-KEYがオリコンデイリーランキング3位を記録!
2025年8月27日、韓国出身の4人組ガールズグループH1-KEY(SEOI、RIINA、HWISEO、YEL)が、日本における本格的な活動を開始しました。彼女たちのJAPAN 1st Mini Album『Lovestruck』が、オリコンデイリーアルバムランキングで堂々の3位にランクインしたことが、その成功を証明しています。
アルバム『Lovestruck』の魅力
H1-KEYが韓国で発表した4枚目のミニアルバムを日本語に再解釈した『Lovestruck』は、「君は夏だった」をはじめとする5曲が収録されています。日本での活動開始と同時にファンからの獲得が凄まじく、特にタイトル曲「君は夏だった」は日本の音楽シーンでも高い評価を受けています。
収録されている楽曲は以下の通りです:
- - 君は夏だった
- - Good for U -Japanese ver.-
- - One, Two, Three, Four -Japanese ver.-
- - 私の名前が海ならいいな
- - 君は夏だった -Instrumental-
発売当日には、東京・代官山のSPACE ODDでデビュー記念ショーケースも行われました。多くのファンが駆けつけ、爽やかなエネルギーと迫力あるパフォーマンスに魅了され、日韓の架け橋となるイベントとなりました。
ファンとの絆を深めるイベント
更に、H1-KEYは所属事務所Choi Creative Labと日本マネジメント社HUB JAPANとの協業により、約2週間にわたり日本各地でファンイベントを実施しました。ラジオ出演やメディア取材、リリースイベント、さらにはカフェイベントなどを通じて多くのファンと交流しました。
こうしたイベントは、ファンとの距離が近く感じられ、熱い愛が感じられる大切な機会となりました。ファンからのサポートを実感するとともに、彼女たちのグローバル活動をさらに加速させるための活力となったでしょう。
未来への展望
H1-KEYはこれを足掛かりに、さらなる活動を展開していく予定です。2025年9月には、韓国・麻浦区の蘭芝漢江公園で開催されるK-POP音楽フェスティバル『ATA (Asia Top Artist) Festival 2025』にも出演予定で、韓国のファンとの再会を楽しみにしています。
彼女たちの新たな代表曲「夏だった」は、既に音楽チャートでも大きな話題を呼んでおり、これまでの代表曲である「Rose Blossom」や「SEOUL (Such a Beautiful City)」、「Let It Burn」に続く新しい名曲として認知されつつあります。
H1-KEYのエッセンス
グループ名「H1-KEY」は「highkey」を意味し、「堂々とした健康的な美しさ」を表現しています。ポジティブな言葉をもとに、見た目だけでなく内面の強さや自尊心を大切にすることを彼女たちのアイデンティティとしています。
今後の活躍がますます楽しみなH1-KEY。彼女たちの音楽にぜひ注目してください!