パラミロン原末の秘密
2026-02-02 15:56:49

ユーグレナの新発見!パラミロン原末の肌守り機能が拡充

ユーグレナの新発見!パラミロン原末の肌守り機能が拡充



株式会社ユーグレナが新たに確認した「パラミロン原末」の機能が注目を集めています。この成分は微細藻類ユーグレナを用いた医薬部外品や化粧品原料として使用されており、今回の研究により、花粉やPM2.5といった微粒子が肌に付着しにくくなる可能性があることが実証されました。

パラミロンとは?



パラミロンはユーグレナが細胞内で生成される希少成分で、β-グルカンと呼ばれる多糖類に属します。この成分は水にも油にも溶けない微細な粒子であり、現在、免疫機能の維持や感染症による症状緩和など内面からも健康を支える成分として注目されています。

さらに、化粧品原料としては、肌環境の整備に寄与することで、保湿因子の増強や炎症抑制、洗顔料の泡質改善など多彩な効果が確認されています。しかし、新たに発表された機能は、微粒子による肌の刺激から守る物理的なバリアとしての役割です。

研究の詳細と結果



ユーグレナでは、パラミロン原末を配合したゲルを前腕に塗布し、その上に微粒子モデルを散布して付着量を測定しました。特に5%以上の配合で、微粒子の付着量が顕著に低下し、肌を守る効果が確認されました。また、クレンジング後に肌に残る微粒子の量も、パラミロン原末が1%以上含まれる場合、少ない傾向が見られました。この結果は、パラミロンが肌の表面にあって微粒子の付着を抑え、洗浄による除去を助ける可能性を示唆しています。

ユーグレナの5F戦略



ユーグレナは「新バイオマスの5F」という戦略を掲げ、微細藻類を活用したビジネスを展開しています。この中でパラミロン原末は、ファインケミカル領域に位置付けられ、高機能・高純度な成分を基にした製品開発が進められています。今回の研究は、パラミロンの実用的な価値を科学的に証明した重要な成果といえるでしょう。

未来に向けて



株式会社ユーグレナは、微細藻類ユーグレナによるhealthcareへの貢献を目指しています。今後はこの研究成果を活用して、肌に優しい高機能化粧品の開発を進めていく方針です。パラミロン原末が持つ新たな可能性に、大いに期待が寄せられています。肌の健康をサポートする新しいアイテムとして、これから化粧品市場での活躍が楽しみですね。


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