サプライヤー契約締結！牧野圭祐さんとベースフードの新たな旅

サプライヤー契約締結！牧野圭祐さんとの新たな道のり

ベースフード株式会社が、小説家・脚本家・ゲームシナリオライターの牧野圭祐さんとのサプライヤー契約を結びました。この契約は、「BASE UP CULTURE PROJECT」の一環として行われ、芸術やエンタメシーンにおけるクリエイターへのサポートを強化し、自らの作品と健康の両立を目指します。

BASE UP CULTURE PROJECTとは？

「BASE UP CULTURE PROJECT」は、完全栄養食を利用してクリエイターやアーティストの活動を支援するプロジェクトです。違うシーンで活躍する多くの人々が自身の才能を伸ばすためには、身体の健康や栄養も重要な要素です。そのため、ベースフードは栄養価の高い食事を提供し、彼らの表現力を向上させる手助けをしています。特に、目の前のプロジェクトに集中できる環境を整えることが、創作の質をさらに高めると言えるでしょう。

牧野圭祐さんの経歴とコメント

牧野圭祐さんは、1980年に愛知県岡崎市で生まれ、多岐にわたる作品を手掛けてきました。彼の著書『月とライカと吸血姫』はアニメ化され、2022年には星雲賞を受賞するなど、その業績は高く評価されています。また、2024年には自身がシナリオチームとして参加したゲームが海外のゲームアワードで複数の賞を受賞するなど、クリエイティブな分野での成就は目を見張るものがあります。

今回のベースフードとの契約について牧野さんは、「物書きの仕事は不健康だという印象がありますが、実は体の健康が重要です。適度な運動や栄養のある食事が欠かせません。忙しいときでも栄養をしっかりとることができるのは、BASE FOODのおかげです。作業をしながらでも手軽に食べられ、健康を維持しながら執筆に集中できる」と語っています。彼にとってBASE FOODは、創作活動を支える大切なパートナーとなっているのです。

BASE UP PROJECTの詳細

「BASE UP PROJECT」は、文化やスポーツ、芸術を楽しみながら健康的なライフスタイルを支援する活動です。クリエイターやアーティストたちが効率よく栄養を摂取できることで、彼らの作品や表現の場をさらに豊かにします。その目的は、すべての人が夢を追い、輝くことのできる社会の実現です。

BASE FOODの特長

「BASE FOOD」は、1食で必要な栄養素の1/3が摂れる完全栄養食です。全粒粉やチアシードなど自然由来の成分から栄養バランスを考え、健康的で美味しい食事を提供します。2017年の製品化以来、シリーズは expandingし、累計販売数は2億袋を超え、100万人以上が定期購入しています。健康意識の高い方々や忙しいクリエイターにとって、手軽さと栄養を兼ね備えたこの食品は魅力的です。