夏の風物詩!贅沢うなぎ寿司で暑さを乗り切ろう
暑い夏がやって来ますが、そんな時こそ美味しい食事で乗り切りたいですよね。特に「土用の丑の日」は、鰻を食べて夏バテを防ぐ日本の伝統的な習慣。そこで今回は、梅の花グループの株式会社古市庵プラスが発売する、うなぎを贅沢に使用した2種類のお寿司をご紹介します!
古市庵のうなぎ寿司
古市庵は1967年に創業し、全国の百貨店や駅ビルなど103店舗を展開する人気の店舗です。今夏、「土用の丑の日」に合わせて販売されるのが、うなぎ棒寿司と押寿司うなぎ。旬の食材を使い、オリジナルの合わせ酢とともに味わえる特別な一品です。
【うなぎ棒寿司】
- - 商品名: うなぎ棒寿司
- - 価格: 宮崎県産1,800円(税込1,944円)、中国産1,300円(税込1,404円)
- - 販売期間: 2025年7月9日(水)~7月31日(木)
このうなぎ棒寿司は、脂がのった蒲焼きのうなぎを贅沢に使用し、煮詰めた甘だれを舎利にぴったり合わせて仕上げています。食べごたえがあり、夏の暑さを忘れるくらい美味しい一折です。
【押寿司うなぎ】
- - 商品名: 押寿司うなぎ
- - 価格: 宮崎県産1,200円(税込1,296円)、中国産900円(税込972円)
- - 販売期間: 2025年7月9日(水)~7月31日(木)
こちらの押寿司うなぎもまた、脂ののった蒲焼うなぎを使用し、甘だれとともに押寿司に仕立てた一品。手軽に食べられるため、ピクニックやお祝いにもぴったりですね。
おいしいだけじゃない、こだわりの技術
古市庵は、寿司に使用するしゃりにオリジナルの合わせ酢を使っており、干瓢や椎茸、高野豆腐などの様々な具材にもこだわりがあります。また、人気の「びっくりいなり」や季節の食材を活かした「ちらし寿司」「寿司弁当」なども展開し、毎日の食卓に彩りを加えられます。
「土用の丑の日」を楽しんだ後も、古市庵の新たな魅力を味わうチャンスはたくさんあります。夏の暑さをうなぎ寿司で乗り切り、友人や家族と豊かなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?
ぜひ、古市庵のうなぎ寿司を手に取ってみて、暑い夏を美味しく楽しく過ごしましょう!