髪の願いを込めて、特別な奉納行事
今年も1月11日、マイナチュレの毛髪診断士たちが日本唯一の髪の神社「御髪神社」で特別な奉納を行いました。この日は『髪について考える日』と制定されており、寄せられた約300件の「髪への願い」を持参し、心を込めた祈願が行われました。
皆の願い、そして願いを繋ぐ思い
マイナチュレは、14年前に誕生し、女性に向けたスカルプケア製品を提供し続けています。これまで多くの女性の髪に関する悩みに寄り添ってきた同社には、昨年も多くの切実な願いが集まりました。たとえば、
- - 「つやつや、ふさふさの髪になりたい」
- - 「以前のように元気な髪に戻りたい」
- - 「色々なヘアスタイルを楽しみたい」
- - 「髪の綺麗さを褒められたい」
など、さまざまな希望があります。それらの願いが一つ一つ大切にされ、神社への代理奉納は、まさに女性たちの心の声を形にした行動と言えるでしょう。
献髪による願いごとの儀式
この奉納儀式では、献髪と呼ばれる行為が行われました。神職の方が、その方の髪の毛を少し切り、その髪を「御髪献納」と書かれた袋に納めることで、多くの願いが込められます。奉納された髪の毛は髪塚で永久に保管され、参拝者にご利益があると言われています。
毛髪診断士たちも、自らの髪の毛を献納し、願いを書いた絵馬はがきが奉納され、後日その絵馬は焚き上げられます。また、同社の主力商品の一つである薬用育毛剤も奉納玉串奉奠として、大切に扱われました。
御髪神社の魅力
御髪神社は1961年に創建され、多くの参拝者に愛される日本唯一の髪の神社です。京都の嵯峨野に位置し、薄毛や抜け毛に悩む方々、美しい髪を保ちたい女性、さらには美容業界の関係者にとってのパワースポットとしても知られています。
参拝者は、髪の健康や美しさを願い集い、リフレッシュした気持ちで日常に戻ることを期待しています。
地肌力を活かしたサポート
マイナチュレは、『地肌力』という概念に基づいて、頭皮を健やかに保つことを目的としたスカルプケア製品を提供しています。地肌力とは、肌本来が持つ力を引き出し、個々の美しさをサポートすることです。これからもマイナチュレは、髪や頭皮に関する悩みを抱える全ての女性に寄り添い、その悩みが少しでも和らぐように尽力していくことでしょう。
参拝後の希望
マイナチュレの活動は、髪に悩む方々へ向けた温かい支援となっています。スタッフ一同、寄せられた願いを真摯に受け止め、女性たちがより明るい毎日を過ごせることを願っています。
公式サイトとSNS
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