シェラトン都ホテル大阪の新たなスイーツ体験「獺祭バターサンド -いちご-」

シェラトン都ホテル大阪が贈る新感覚スイーツ

大阪のシェラトン都ホテルは、新たなスイーツ「獺祭バターサンド -いちご-」を4月1日から6月30日までの期間中、カフェ＆グルメショップカフェベルで販売します。これは、山口県の名酒「獺祭」で知られる旭酒造とのコラボレーションによって生まれた特別なスイーツです。

獺祭バターサンド -いちご- の魅力

「獺祭バターサンド」は、2024年から販売を始め、純米大吟醸「獺祭」の酒粕を用いた焼酎を活かしたバタークリームで構成されています。今回のいちごフレーバーは、ドライいちごやいちごジャムをクリームに取り入れ、贅沢な風味を楽しめる一品。サクサクのサブレで包まれた中に、香り高い「獺祭焼酎」入りゼリーも加わり、見るからに美味しそうな仕上がりです。

本商品は、優雅なコーヒーや紅茶との相性はもちろん、手土産やお花見の席にもぴったりとされています。大人のためのスイーツとして、特別なひとときを演出してくれること間違いなしです。

旭酒造の挑戦と進化

旭酒造株式会社は、「挑戦と変化を続ける」という理念を掲げ、革新を追求し続ける酒造メーカーです。全ての製品は、約210人の蔵人によって精緻に作られ、“酔うためではなく楽しむため”のお酒が提供されています。2023年春にはニューヨークにも新たな酒蔵が開設され、米と水の素晴らしさを世界中へ届ける活動が進んでいます。これにより、獺祭は約30か国で親しまれています。