福島県産『極み熟成はちみつ』がハニー・オブ・ザ・イヤー進出！

福島県の『極み熟成はちみつ』が注目を集める

今回、株式会社健康BASEが販売を支援する『極み熟成はちみつ』が、一般社団法人日本はちみつマイスター協会が主催する「第8回ハニー・オブ・ザ・イヤー」国産部門の二次審査に進出しました。このニュースは、特にハチミツ愛好者や美味しい食品を求める人々にとって大きな話題となっています。

「ハニー・オブ・ザ・イヤー」とは

「ハニー・オブ・ザ・イヤー」は、日本国内で販売されているはちみつの中から本当に美味しいものを厳選するためのコンテストです。厳格な審査基準に基づき、味や香り、品質が総合的に評価されます。今年のエントリーでは、多くの優れたはちみつと競い合う中で、一次審査を見事に通過したのです。

極み熟成はちみつの特徴

『極み熟成はちみつ』は、福島県二本松市の安達太良山で採蜜された高品質な百花蜜を使用しています。養蜂家の菅野敬助氏による独自の研究と、徹底した温度管理による長期熟成が特徴です。このこだわりにより、深いコクとまろやかな口当たりを楽しむことができ、香りも非常に豊かです。口に含むと花々の香りが広がり、まさに病みつきになる美味しさが実現されています。

審査の今後

今回の審査において、二次審査に選ばれたことは、極み熟成はちみつの希少価値が認められた証です。今後は、各部門から選ばれた三品が最終審査へ進むことになります。この最終審査では、食の専門家たちによる評価があり、さらには来場者による試食投票も行われます。『最優秀賞』と『来場者特別賞』の受賞を目指して、さらに努力が続けられることでしょう。