EKALとGRIP SWANYの特別なコラボレーション
長野県茅野市の美しい蓼科湖のほとりに位置する宿泊施設「TINY GARDEN 蓼科」。この場所は、自然を満喫できるキャンプ場も併設されており、アクティブなシーンや都会でのタウンユースにピッタリなアイテムが展開されています。そんな背景をもとに生まれたブランド「EKAL(エカル)」と、アウトドアウェアブランド「GRIP SWANY(グリップ スワニー)」の新たなコラボレーションが、2025年秋冬シーズンに登場します。
GRIP SWANYについて
1848年、西部開拓時代を迎えたアメリカで誕生したGRIP SWANY。ブランドの代表作であるレザーグローブは、150年以上の歴史を誇り、多くのアウトドア愛好者たちに愛され続けてきました。彼らはキャンプ用の無骨なギアから難燃素材を使用した都会的なデザインのウェアまで幅広い商品を展開し、現在でもガレージブランド的な人気を集めています。
EKALオリジナルのキャンプパンツ
今回のコラボレーションでは、特に注目したいアイテムが「GRIP SWANY CAMP PANTS」です。このパンツは、EKAL独自のスタイルを反映させ、若干ゆとりのあるシルエットを採用しています。そのため、リラックスした着心地を実現しつつ、ウエスト部分をイージータイプに変更することで、さらに使いやすいデザインとなっています。
生地にはストレッチ性が加えられており、動きやすさが向上。アクティブなシーンでも快適に過ごせるよう工夫されています。また、パンツのカラーバリエーションには、EKAL限定の特別なカラー、プラムも展開。この冬、外での活動や普段使いに最適なアイテムになること間違いありません。
ユーザビリティに優れたデザイン
GRIP SWANY CAMP PANTSは、特に冬に重宝するアイテムです。温かみのあるプラムやシンプルなブラックの2色を用意しており、いずれも無駄のないデザインが特徴。これにより、さまざまなスタイルやシーンに合わせやすくなっています。また、ユニセックスで男女両方に適したサイズ展開も魅力的です。
価格帯は17,600円(税込)で、サイズはMとLが用意されています。パンツの発売は2025年10月中旬を予定しており、予約開始は9月26日から。EKALの魅力を具体的に表現したこのアイテムは、ぜひ手に入れたいところです。
まとめ
アクティブシーンをスタイリッシュに彩るEKALとGRIP SWANYのコラボアイテムは、単なるファッションだけでなく、機能性も兼ね備えた頼れる存在。アウトドアでの使用はもちろんのこと、日常生活の中でも重宝するこのキャンプパンツをぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。自然の中で過ごす時間が、より快適で楽しいものになることでしょう。
GRIP SWANY オフィシャルサイト
GRIP SWANY 公式Instagram