シネマで観るバレエの魅力
2026-02-12 15:30:24

映画館で楽しむロイヤル・バレエ『シンデレラ』の魅力を徹底解剖!

映画館で魅了されるロイヤル・バレエ『シンデレラ』の世界



バレエファンの皆さん、お待たせしました!ロイヤル・バレエの名作『シンデレラ』が映画館で上映されることが決定しました。この作品は、英国ロイヤル・オペラ・ハウスで行われる舞台をまるでその場にいるかのように体感できる「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ」の一環として、2025年12月から公開予定です。

映画館での新たなバレエ体験



この新シーズン「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ2025/26」では、全9作品が全国の映画館で1週間限定で公開されます。大スクリーンと圧巻の音響で贅沢な時間を堪能できるのです。舞台会場では味わえない、臨場感あふれる体験が待っています。

人気プロダクションの再上映



中でも大きな話題を集めているのが、名振付家フレデリック・アシュトンによる『シンデレラ』。この作品は、箒をシンデレラの相手役に見立てたデュエットや、コミカルな義理の姉たちのダンスが特徴です。舞踊評論家の森菜穂美氏は「アシュトンの振付は、四季の精たちが舞うシーンや、星の精たちの群舞とともに見る者を魅了します」と、その独自の魅力について語っています。

新しい装置と衣裳に注目



2022年には、初演75周年を記念して舞台装置や衣裳が刷新された新プロダクションが公開されました。舞台装置担当は、名作『となりのトトロ』の舞台版で知られるトム・パイ。花々が咲き乱れるガーデンパーティをテーマにした華麗な舞踏会場は、目を奪われること間違いなしです。衣裳デザインはアレクサンドラ・バーンが手を加え、アカデミー賞にも輝いた彼女ならではのオートクチュールで洗練されたものが揃っています。

日本人プリマ金子扶生の活躍



さらなる注目は、シンデレラ役を務める日本人プリマ、金子扶生さん。彼女は、前向きで健気なシンデレラを見事に演じ、高い評価を得ています。金子さんの得意な柔軟なステップにより、役柄に命を与えている森氏も「彼女のエネルギー感と技の繊細さが融合したパフォーマンスに注目」と絶賛しています。この共演により、シンデレラと王子の美しいロマンチックな瞬間が大スクリーンで再現されます。

期待されるキャスト陣



王子役を演じるのはウィリアム・ブレイスウェル。森氏は「彼のノーブルさと金子との相性が素晴らしく、ファンの期待に応える演技を見せている」と評価しています。また、義理の姉たちを演じるベネット・ガートサイドやジェームズ・ヘイも、大人気のダンスールノーブルとしての活躍が期待されています。

舞台裏の魅力を伝える新ナビゲーター



今シーズンから、プリンシパルキャラクターアーティストのギャリー・エイヴィスが新たなナビゲーターとして舞台裏の新たな魅力を紹介します。彼の親しみやすい人柄と豊かな演技力で、作品に更なる深みが加わります。

まとめ:心温まるバレエ体験



ロイヤル・バレエ『シンデレラ』は、笑いとロマン、そして夢に満ちた作品です。寒い冬にぴったりの温もりを映画館で感じることができるこの機会を、ぜひお見逃しなく。ロンドンの魔法を、近くの映画館で楽しんでください。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: シンデレラ ロイヤル・バレエ 金子扶生

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。