アイゴの夜と未来
2026-02-10 12:48:06

「アイゴと海と山と」未来へ繋がるディナー・トークセッションのご報告

海と山をテーマにした特別な夜



2026年2月4日、大分県佐伯市にあるル・パンダ・ハウスで開催されたディナー&トークセッション「アイゴと海と山と」。一般社団法人KIISAが主催し、参加者はおよそ30名。今回のイベントは、海洋環境への関心を高めるとともに、食を通じて未来の海の姿を考えさせる貴重な機会となりました。

講演とダイアログ



イベントの冒頭では、佐伯ウラオモテアクトの河野代表が登壇し、これまでの活動について説明しました。特に「アイゴ」と呼ばれる植食性魚類の重要性に焦点を当て、2023年からの3年間にわたる海洋体験企画や学校給食との連携に関する取り組みを紹介しました。これに続いて、株式会社やまろの渡邉会長が、アイゴを活用した取り組みの経緯や商品開発について語り、技術の進化についても触れました。

また、株式会社良品計画の松木さんからは、未利用魚としてのアイゴの可能性についての洞察がありました。特に、アイゴを食材として捉えることができれば、私たちの食卓をより豊かにすることができるというメッセージには、参加者から強い反響がありました。

アイゴを使った美味しい料理



トークセッションでは、料理家でソムリエの大塚氏がアイゴを使ったショートコースを提供。メニューには、一夜干しアイゴの昆布締めや、醗酵昆布とアイゴの出汁焼きカブのポタージュが含まれ、参加者たちはその美味しさに驚きの声を上げました。この料理は、アイゴの特性を生かした独自の味わいを表現し、海洋環境への理解を深めるきっかけとなりました。

未来への展望



この特別な夜は、ただの食事会ではなく、未来の海を考えるための貴重な交流の場となりました。登壇者たちのディスカッションを通して、「私たち一人一人にできることは何か?」という問いが浮き彫りになりました。参加者全員が様々な視点から意見を交わし、海を未来へ引き継ぐためのアクションの重要性を再認識できたことは、この夜の大きな成果と言えるでしょう。

まとめ



海洋環境の変化は私たちに多くの課題を投げかけていますが、こうしたイベントを通じて人々が集い、共に考え、手を取り合うことの重要性を感じました。未来に向けた小さな一歩が、大きな変化を生む可能性があると信じています。今後も「海と日本プロジェクト」に参加し、海の未来を守るための活動を続けていきたいと思います。

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