年齢と髪の悩みを新たに考える「髪クライシス」
2026年7月6日、アニヴェルセル表参道にて、ヘアメイクアーティストKUBOKIさんを招いたラウンドテーブルが開催されました。このイベントでは、クラシエの「ディアボーテ」による「髪クライシス」というテーマで年齢と髪の悩みに関する調査結果が発表されました。
髪の変化を感じる年齢
イベントの冒頭、クラシエの「ディアボーテ」として知られるブランドマネージャーの山﨑美華が、主催者の挨拶をしました。彼女は、「年齢を重ねるにつれて髪の変化を感じやすくなる」と強調し、ディアボーテが提供するヘアケアの重要性を訴えました。このブランドは、うねりやくせ、パサつきといった髪の悩みを整え、扱いやすい髪へと導くことを目指しています。
KUBOKIさんの体験談
次に、KUBOKIさんが登壇し、髪クライシスについてのトークセッションが始まりました。「髪クライシス」という表現は、年齢が進むにつれて直面する髪の悩みを指します。KUBOKIさんは、「最初は悩みが少なかったが、髪を切ったり伸ばしたりすることで新たな悩みが芽生える」と、多くの人が抱える髪の問題について率直に語りました。
調査結果で浮き彫りになった「髪クライシス」
調査によると、30〜59歳の女性のおよそ4人に1人が、髪の状態を気にして写真に映りたくないと感じています。KUBOKIさんは、この結果に感心しつつも、「自分の見た目を客観的に見ることで、真実の自己が見えるのですね」と語りました。また、髪の状態が見た目年齢に与える影響についても触れ、「うねりのある髪とない髪では、見た目年齢に13歳の差があることがわかった」と山﨑さんが補足しました。
髪ケアのアップデートの必要性
さらに、年齢に応じたヘアケアの重要性についても議論が交わされました。調査では、51%の女性が年齢とともに今までのヘアケアが合わなくなったと回答しています。そのため、KUBOKIさんは、「今の自分に合ったヘアケアを見つけること、シャンプーやトリートメントを見直すことが大切」とアドバイスをくれました。
ディアボーテHIMAWARIの特徴
また、ディアボーテの製品についても話題が及び、山﨑さんは「アミノ酸系洗浄成分を使用し、髪に優しく洗い上げる処方である」と説明しました。KUBOKIさんも、「かつては美容室専売品だったアミノ酸系のシャンプーが一般にも手に入りやすくなったのは素晴らしい」と評価しました。
扱いやすい髪を目指して
トークセッションの終盤では、KUBOKIさんがこのイベントを振り返り、「髪クライシスは誰にでも起きることであると実感しました。年齢に合わせて、どのように対処するかを考える重要性を再確認しました」と述べ、参加者にディアボーテHIMAWARIを試してみるように薦めました。ヘアケアに対する新たな視点を提供するこのラウンドテーブルは、年齢に伴う髪の変化を前向きに捉えるきっかけとなりました。