舞台芸術シンポジウム
2026-01-23 19:14:30

舞台芸術の未来を考える!JPASN 年次シンポジウム2025の詳細

舞台芸術の「いま」と「これから」を考える



2026年1月30日、銀座松竹スクエアにて「JPASN 年次シンポジウム2025」が開催されます。本シンポジウムは、舞台芸術に携わる方々や観客、さらにはこれからこの領域に興味を持つ方々にとって、業界の現状とその未来を探る貴重な機会となります。

シンポジウムの構成


年次シンポジウム2025は2部構成で行われます。
  • - 第1部: 「今さら聞けない!舞台芸術と音楽の権利処理」
15:00から16:30の間に実施され、現在審議中の「レコード演奏権・伝達権」をテーマに、実際の現場への影響や、この制度が創作環境に与える影響など、分かりやすく解説します。

  • - 第2部: 「舞台芸術の未来をつくる4つの種」
18:00から19:30まで行われ、JPASNが推進している4つの業界横断事業(EPAD、日本の演劇未来プロジェクト、SOIL、SEED)について紹介します。これらのプロジェクトが如何に連携し、舞台芸術の新たな生態系を形成するかを探ります。

第1部の詳細


第1部では、複雑化する音楽の権利処理について、以下の四名の専門家が登壇します。

  • - 福井健策: JPASN常任理事、著作権やコンテンツ振興に関する多数の委員を歴任。
  • - 松田和彦: 東宝株式会社演劇担当、海外作品権利交渉に精通。
  • - 坂本もも: 合同会社範宙遊泳代表、幅広い制作経験を持つプロデューサー。
  • - 高本彩恵: 劇団あはひ制作、若手の舞台製作に携わる。

このセッションでは、舞台芸術の創作プロセスにおいてクリエイターがどのように音楽を選び、それが作品にどのように影響を与えるのかを探ります。また、AIの時代における楽曲使用についても議論される予定です。

第2部の深掘り


第2部では、以下の登壇者が各プロジェクトの内容を詳しく紹介します。

  • - 伊藤達哉: JPASN常任理事、演劇制作に長いキャリアを持つ。
  • - 野村善文: SOIL事務局長、若手クリエイターの育成を推進。
  • - 坂田厚子: EPAD事務局長、舞台芸術の記憶を保存する役割を担当。
  • - 竹内桃子: 日本の演劇未来プロジェクト事務局長、地域演劇を支える。
  • - 綿江彰禅: 芸術と創造の代表理事、文化政策に深く関与。

これらの発表を通じて、各プロジェクトが持つ意味や、舞台芸術業界の持続可能性を考える機会が提供されます。

特設サイトと参加方法


このシンポジウムは、事前申込制でオンラインライブ配信も行われる予定です。詳細や申し込みは、公式特設サイトJPASN 年次シンポジウム2025をご参照ください。

ひとこと


舞台芸術が今後どのように変化し、どのような可能性を秘めているのか、このシンポジウムを通じて多くの方々に知識を深めていただければと思います。業界関係者はもちろん、観客として舞台芸術に興味を持つ皆様の参加をお待ちしています。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: 舞台芸術 シンポジウム JPASN

トピックス(映画)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。