Suupeasのお昼寝系ユニットが音楽で届ける幸せな睡眠体験

お昼寝系ガールズ音楽ユニット「Suupeas」が新曲を発表

昨今、お昼寝や快適な睡眠の重要性がダイレクトに感じられる中、音楽ユニット「Suupeas（すーぴーず）」が更なる癒しを届けてくれました。このユニットは、ひなぷ（武田雛歩）さんとはるぽんさんの2人組で構成され、彼女たちは心地よいお昼寝の傍ら、ポップな楽曲を通して人々の眠りをサポートしています。

新曲「しーぴんすりーぴん」の魅力

2月17日にリリースされた4th Digital Single「しーぴんすりーぴん」は、まさに眠りを愛する全ての人に送るオリジナル・アンセムソングです。20年以上の枕研究を行うまくら株式会社とのコラボレーションにより、睡眠にまつわるキーワードやライフハックが巧みに盛り込まれています。

この曲の中では、リズミカルなフレーズが心地よく心に響き、シンプルなリズムの反復がまさに夢の世界へと誘うのです。「ブルーライト、カフェインポイ」といったワードが歌詞に散りばめられ、聴く人にリラックスをもたらします。また、最後には特別な「おやすみ」へと結びつくことでしょう。

コラボアートで広がる楽曲の世界観

配信ジャケットには、韓国で人気のキャラクター「MOMOREI」が登場するコラボアートが用意されています。このアートでは、MOMOREIのベストフレンドであるうさぎのRicoとクマのPincoが「Suupeas」のひなぷとはるぽんと共に描かれ、お昼寝のひと時を楽しむ姿が親しみやすく表現されています。

また、2月19日には、このコラボを題材にしたSNS限定コミックも公開予定とのこと。これからも「Suupeas」と「MOMOREI」のタイアップは、様々な展開を目指しています。

リリースイベントも見逃せない

この新曲のリリースを記念して、3月14日は「世界睡眠デー」に初のDigital EP「寝具 a Song!」がリリースされ、その後の3月16日には、東急歌舞伎町タワーでのフリーミニお昼寝ライブが予定されています。この特別なイベントでは、音楽だけでなく、参加者全員で心地よいひとときを楽しむことができそうです。