大阪・関西万博でニチレイフーズの炒飯が好評！3万食を突破！

大阪・関西万博で3万食突破！ニチレイフーズの炒飯が大人気

2025年の日本国際博覧会、いわゆる大阪・関西万博。その会場内に位置するレストラン「テラスニチレイ」では、提供された炒飯がついに3万食を超え、その美味しさが大きな話題となっています。これはまさに多くの来場者に愛されている証です。

炒飯の魅力とは？

「テラスニチレイ」では、二つの要素を掛け合わせることで、出来立ての風味が楽しめる炒飯を実現しています。何よりも注目は、最先端の自動炒め調理を行う「I-Robo2」というロボットを使用している点です。このロボットは、独自に設定された温度や時間を基に炒飯を調理します。出来るのは、まさに職人が手がけたかのような風味。お客様にも「本格的な美味しさ」と好評です。

スペシャル炒飯から健康志向のエブリオンミールまで

「テラスニチレイ」では、現在以下の3種類の炒飯を提供しています。

1. スペシャル炒飯（1,500円税別）
ニチレイフーズが自信を持ってお届けするスペシャリストの一品。国産豚肉の焼豚やバナメイエビ、さらに香味油で深いコクを楽しめます。

2. エブリオンミール炒飯（1,500円税別）
植物性たんぱく質をベースにした「たんぱく米」を使用。毎日の食事で手軽にたんぱく質が摂れる、健康志向の方にぴったりのメニューです。

3. オリジナル炒飯（1,800円～税別）
お好きな味付けや具材を選んで自分だけの炒飯が作れるお楽しみメニュー。多彩な組み合わせから理想の一皿を見つけることができます。

お客様の声

SNSを通じて寄せられたお客様の声も、多くの称賛で溢れています。「冷凍食品とは思えない美味しさ！」また、「有名店とも肩を並べるクオリティ！」との意見も。まさに「神の店」と表現する方もいるほどです。熱い口コミがさらなる来店を後押ししています。

設備やサービスの整った「テラスニチレイ」

「テラスニチレイ」は、静けさの森エリアに位置しており、目の前を往来する多くの人々で賑わっています。41席の座席数を備え、テイクアウト可能といった利便性も魅力の一つ。営業時間は、毎日10:00～21:00まで営業し、ラストオーダーは20:00です。

来場の際には、ぜひ立ち寄ってみてください。美味しい炒飯と共に、未来の食文化を感じる瞬間になることでしょう。さらに詳しい情報は、レストランの公式サイトをご覧ください。