夢見るTOKYO施設登場
2025-09-25 11:56:56

2026年にオープンする「TOKYO DREAM PARK」の魅力と特別コンテンツを徹底紹介

複合型エンタメ施設「TOKYO DREAM PARK」2026年オープン



2026年3月27日、東京臨海副都心の有明地区に新たに誕生する複合型エンタテインメント施設「TOKYO DREAM PARK(東京ドリームパーク)」の開業が発表されました。本施設は、テレビ朝日が進めるメディアシティ戦略の中核プロジェクトであり、敷地面積12,900㎡という広大な土地に、多様なエンタテインメントを提供する施設が集まっています。

「TOKYO DREAM PARK」の魅力


「TOKYO DREAM PARK」は、「すべての価値の源泉はコンテンツにある」という理念のもと、音楽、演劇、アートなどさまざまな形でエンタメを楽しむことができる新しいプラットフォームを目指しています。多目的ホール、劇場、イベントスペース、屋上広場、レストランなど、様々な施設が整っています。

施設の特徴


  • - 地上9階・地下1階:各階に設けられたスペースは、来場者が特別な体験を楽しむユニークなデザインに仕上げられています。
  • - 最新技術を融合:音楽イベントや演劇に最適な音響設備が整い、迫力ある体験をお届けします。

主要施設の詳細


SGC HALL ARIAKE


この多目的ホールは、最大5,000人を収容可能な広さを誇り、世界最高峰の音響システムを導入。2026年3月の開業時には、テレビ朝日が誇るアーティストたちが次々と登場する予定です。

EX THEATER ARIAKE


約1,500席を有するこの劇場は、華やかなエンタメショーにぴったり。初のオープニング作品には、加藤シゲアキ原作の『AmberS -アンバース-』が予定されています。

EX STUDIO7


870㎡の広さを持つ展示会場では、多様なイベントが開催される見込みです。

日本初上陸のイベント


開業後すぐに行われる「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」は、全長12mの巨大バルーンが登場するなど、世代を超えて楽しめる内容が盛りだくさん。世界的に人気のドラえもんをテーマにしたこのイベントは、日本初上陸となります。

洗練された飲食施設


屋上広場の「DREAM TERRACE」は、開放感あふれる空間で、レストランでは一層美味しい食事を楽しむことができます。特別な日常を提供する場として、多くのゲストに親しまれることでしょう。

オープニングの盛り上げ役


オープニングアンバサダーには、サンドウィッチマンと高嶋ちさ子が就任しました。テレビ朝日の番組でも活躍する彼らが、開業を盛り上げる重要な役割を担います。

アクセス情報


「TOKYO DREAM PARK」は、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩約5分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約9分でアクセス可能です。都心から気軽に訪れることができ、幅広い層の来場者に楽しんでいただける施設になっています。

まとめ


「TOKYO DREAM PARK」は、エンターテインメントと最新技術が融合した新たなスポットとして、2026年のオープンを期待されています。多彩なコンテンツが詰まったこの施設で、ゲストは新しい体験を堪能できることでしょう。公式サイト(TOKYO DREAM PARK)では、今後の情報更新もお楽しみに!


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