軽量でスタイリッシュな新作メガネ登場
眼鏡専門店を展開する株式会社ビジョンメガネが、新たに誕生させたメガネブランド「remode(リモード)」から、2025年1月11日(土)に新作2型を発売します。この新作は、歴史的なデザインであるコンビネーションフレームを現代風にアップデートし、進化したスタイルと快適なかけ心地を実現しています。
洗練されたデザインと高機能
新型メガネは、今風のセンスを取り入れながらも、1950年代に人気を博したデザインの伝統を感じさせるものです。アセテート素材を基盤にしつつ、金属的なパーツを巧みに取り入れたデザインで、カジュアルながらも都会的な印象を与えます。リム上部にはメタルパーツが組み込まれ、ヒンジ部分とも絶妙に調和したデザインです。
職人による手作業で行われた精巧な工芸技術によって、リム上部はメタルで固定されており、下部はナイロン糸で支えられています。これにより、より一体感のある仕上がりになっています。
軽やかさを追求した素材
この新作メガネのフレームは、わずか12gの軽さを誇り、最薄部分は1.3mmという薄さを実現しています。アセテートの特性を活かし、透明感のある高級感を引き出す仕上がりとなっています。コンビネーションフレームの「重い」といった従来のイメージを覆す、驚くほど軽やかなかけ心地を体感できるでしょう。
豊富なカラーバリエーション
ウエリントンタイプ(品番RM-008)とスクエアタイプ(品番RM-009)の2型がそれぞれに展開され、各3色ずつ用意されています。ウエリントンタイプは、「ブラック・レッド」「クリアグレーササ」「ブラウンクリアハーフ」の3色、スクエアタイプは「ブラック・グリーン」「ブラック」「ネイビーデミ」となっています。特に、ブラック・レッドやブラック・グリーンは、個性的な表情を放ち、感度の高い男性にぴったりの選択肢です。
卓越したテクノロジー
新作メガネには、「トニーセイム」による最新の機能性パーツが採用されています。ヒンジ部分には、βチタンで作られたスリットパーツが搭載され、まるでバネのような弾力性を持ち、掛け外し時の負担を軽減。調整可能な構造により、フィット感も向上し、締め付け感を和らげる設計になっています。これにより、長時間の着用でも疲れにくく、快適です。
オリジナルブランド「remode」について
「remode」は、「mode(流行)」の「re(再)」定義を目指して誕生しました。2022年7月のスタート以来、歴史的なデザインと最新の技術を融合させ、快適でファッショナブルなメガネを提供しています。トニーセイムとの協業により、両社の強みを活かし、デザインや機能性の向上に取り組んでいます。
まとめ
今後、2025年1月11日(土)から全国のビジョンメガネの店舗で販売される新作メガネブランド「remode」。ぜひこの機会に、進化したコンビネーションフレームで、おしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか。各種詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。