古民家「チダッケ」誕生!
2026-04-03 09:44:27

築150年の古民家を再生!「チダッケ」に人と自然が集う拠点誕生

「チダッケ」誕生の背景


岩手県一関市、千厩町南小梨地区には、長い歴史を持つ古民家があります。この築150年の建物が、一組の移住者夫婦によって新たな拠点「チダッケ」に生まれ変わります。このプロジェクトは、地域おこし協力隊として自伐型林業に取り組む中村春樹さんと、対話を大切にした場作りに情熱を注ぐ中村祐美さんの手により進められています。

地域の課題を解決する拠点


一関市は市域の約60%を森林が占める自然豊かな場所ですが、担い手不足や高齢化により手入れが行き届かない森林が増加しています。また、千厩町南小梨地区の日々の生活の中で感じられる不安や疑問、地域のつながりの希薄化が進む中、このプロジェクトではコーヒーと林業を軸に人々の交流を促進し、地域を元気にすることを目指しています。

「チダッケ」の魅力とは


焙煎所&カフェ


「チダッケ」では、自伐型林業を実践する春樹さんが焙煎したコーヒーが楽しめるカフェを併設。カウンター越しに交わされる何気ない会話が、地域の課題について気軽に語り合うきっかけとなります。コーヒーを飲みながら、地域の人々や移住希望者が自然と対話を交わし、山の問題を一緒に考えるコミュニケーションの場として機能します。

シェアハウス


2階には、絶景が望める客室を設け、林業や農業、地方移住に興味を持つ若者たちが「お試し滞在」を楽しむスペースになります。市内での生活に関心のある人々が集まり、心を開いて話し合うことで新たなつながりを生む場を提供します。

多目的イベントスペース


約8LDKの広々としたスペースを活かし、様々な対話イベントや映画上映会、ウクレレ会など、多世代がコミュニケーションを楽しめるイベントを企画予定です。さらに、庭では自然農や環境改善に関する取り組みも行い、地域 sociauxの創出に寄与します。

未来へ向けた展望


このプロジェクトは、古民家に住みながら、段階的な改修を進めていきます。2026年には改修ワークショップを開催し、人々の関係を築くことに注力。焙煎所の稼働やカフェ営業の準備を進め、最終的には地域に根ざした新たな集いの場を提供すべく計画を進めています。

クラウドファンディングも開始


クラウドファンディングは2026年4月3日からスタート予定で、初期改修費の一部として100万円を目標に頑張ります。リターンにはコーヒーチケットや自家焙煎コーヒー豆、さらには古民家DIY体験などもご用意。

代表者の言葉


「チダッケは、自分が本当に望む生活を見つめ直すための場所です。不安な時代を乗り越えるための出発点として、多くの人に立ち寄ってもらいたいです」と話す中村春樹さん。祐美さんも「この場所を通じて多くの気づきと交流が生まれることを願っています」と期待を寄せています。

詳細情報とお問合せ


プロジェクトに関する詳細やお問い合わせは、きこりとコーヒー(岩手県一関市千厩町)まで。私たちと一緒にこの新しい場をつくりませんか?

穏やかな風景の中で新たな「チダッケ」が育っていく姿に、ご注目ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

画像23

画像24

画像25

画像26

関連リンク

サードペディア百科事典: 古民家 一関市 チダッケ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。