THE ALFEEがAERAの表紙に登場!
8月4日発売のAERAに、半世紀以上にわたり日本の音楽界を牽引してきたTHE ALFEEが表紙として登場します!彼らはデビュー51周年を迎え、ますます進化を続けています。この号では、白い衣装を身にまとった3人が、まるで天空の輝きを表現しているかのような美しい写真が魅力です。
THE ALFEEの特集内容
誌面では、ほかにもTHE ALFEEの特集として11ページにわたって彼らの歴史や音楽への熱い想いを紹介します。特に、日本のバンドのライブ本数記録を塗り替え続け、来年には3,000本を達成する見込みの彼ら。その活動の背後にある情熱や楽しさを、インタビューを通じて伝えます。
また、彼らが選ぶ「思い入れの深い楽曲」に関する特別な記事も掲載します。彼らがそれぞれのテーマソングと感じる曲も必見!さらに、誌面に収載しきれなかったトークや写真は、AERA DIGITALで公開されるため、QRコードを使ってアクセスしてください。
巻頭特集:女性たちの戦後80年
AERAの巻頭特集では、戦後80年をテーマに多様な女性たちの証言を紹介します。戦争から戻った父のトラウマに苦しむ女性や、時代の先頭を走ってきた倍賞千恵子さん、カルーセル麻紀さん、バレリーナの森下洋子さんらが登場。彼女たちの生の声を通じて、平和を次世代に伝える重要性が語られます。さらに、アメリカ占領下での奄美の元ちとせさんの様子も掘り下げられます。
また、週刊「アサヒグラフ」が初めて原爆被害を報じた時の写真も掲載し、当時の背景を明らかにします。
向井康二の白熱カメラレッスン
Snow Manの向井康二さんの人気連載も続いています。本号では、蜷川実花フォトグラファーとの3回目のセッションを取り上げ、「AERAの表紙らしい」写真作りに取り組みます。蜷川さんが選んだカラーライトの選定や、向井さんの撮りたいイメージについてのトークも楽しめます。鮮やかな背景での決め顔を見逃せません!
現代の肖像:早稲田大学の田中愛治総長
、「現代の肖像」では、早稲田大学総長、田中愛治さんを特集。私立大学連盟会長などの要職を務める田中さんの取材を通じて、学生たちから「ラブジ」と呼ばれる親しまれる存在の彼がどのように大学を牽引しているのかを伝えます。
この号には、ほかにも時事問題や新作オペラに関する特集など、多くの読み応えある記事が揃っています。
素敵なギフトも!
さらに、THE ALFEEからの特別なプレゼントについてもチェックしてください。盛りだくさんの内容のAERA、この機会にぜひ手に取ってご覧ください。
発売日は2025年8月4日。合併号は2週間販売され、次号は8月18日です。最新の特集を紹介する「#アエライブ」も公式インスタグラムで放送されるので、ぜひチェックしてみてください!