千秋が語る「モワティエ的 耽美な世界」
株式会社タナクロが運営する、ゴシック&ロリィタブランド「Moi-même-Moitié(モワ・メーム・モワティエ)」のオンラインサロンで、マルチタレント千秋が特別ゲストとして登場しました。彼女が参加した企画「モワティエ的 耽美な世界」は、プロデューサーのManaがさまざまなアーティストや文化を再解釈し、新たな美学を創出するアートプロジェクトです。このプロジェクトは、古典的な美しさを現代に甦らせる試みとして、多くのアーティストたちが参加することで広がりを見せています。
千秋のロリータとの関係
千秋は、バラエティ番組を中心に幅広い分野で活躍するマルチタレント。彼女の個性は、音楽活動やプロデューサーとしての肩書きでも顕著に表れています。今回の撮影では、Manaのプロデュースのもと、特に彼女の歩んできたファッションの歴史と、Moi-même-Moitiéの伝統が見事に交差しました。撮影の中で引き出された千秋の姿は、彼女自身が持つ独自の感性に加え、ゴシックロリータの枠を超えた新たな魅力が融合したものです。
千秋は、撮影にあたり自身のロリータファッションへの思いを語りました。彼女がテレビに出始めた当時、原宿には多くのロリータファッションを愛する人々が存在しており、彼女自身もその一員として憧れを抱いていたそうです。しかし、当時はロリータの服が一般的に手に入る環境ではなく、彼女自身の創造力が試された時期でもありました。
歴史を振り返る特別な撮影
撮影の日、千秋は自身の心に秘めていたロリータの記憶を呼び起こしました。彼女の言葉を借りれば、「全身ロリータの撮影は楽しい時間だった」とのこと。そして、ただの衣装ではなく、彼女にとっての「好きな服のひとつ」であることを強調しました。この撮影体験は、千秋自身にとってもロリータの歴史を再確認する貴重な時間となったようです。
プロデューサーManaの思い
また、プロデューサーManaもコメントを寄せており、E.G.Lのコンセプトに込められた「少女性」や「残酷さ」が重要な要素であると語りました。彼は千秋に対し、「ロリータ少女性たちが憧れた姿に戻っていただこう」というコンセプトを掲げ、コーディネートを行いました。撮影を通じて見られる千秋の姿は、ゴシックロリータの新しい息吹を感じさせるものでした。
オンラインサロンの魅力
オンラインサロン「Mana様の青薔薇の館」では、今回の撮影に関する貴重な別カットや制作の裏側に迫るエピソードが公開される予定です。この特別なコンテンツは会員限定であり、千秋とMoi-même-Moitiéが交差することで生まれた新たな物語を体験できます。特に“時間と記憶を横断する耽美な世界”がどのように表現されるのか、ぜひチェックしてみてください。
千秋のプロフィール
千秋は1971年生まれ。多彩な才能を持つタレントであり、歌手や声優、プロデューサーとしても活躍中。90年代から現在に至るまで、独自の感性でカルチャーやファッションシーンに影響を与え続けている存在です。
Moi-même-Moitiéの概要
「Moi-même-Moitié」は1999年に設立され、ヴィジュアル系アーティストのManaによって生まれたブランドです。ゴシック&ロリィタをテーマにした独自の美学が、国内外のファンを魅了し続けています。
今回の「モワティエ的 耽美な世界」企画が千秋とMALICE MIZERのManaを通じてどのように展開し、ファッション界に新たな風を吹き込むのか、今後の展開にもぜひご期待ください。