ラクサスが参加！サステナブルなグリーンフライデーの新しい取り組み

ラクサスが進めるサステナブルなグリーンフライデーの取り組み

こんにちは、ファッションを愛する皆さん！今年のグリーンフライデー（11月28日）に、ブランドバッグのシェアリングサービス「Laxus（ラクサス）」が新たに参画します。多くの皆さんがこの機会を通じて環境に優しい消費行動を実践できるよう、さまざまな取り組みが行われる予定です。

グリーンフライデーとは？

グリーンフライデーは、ブラックフライデーの対極に位置するイベントで、環境に優しい消費を促進することを目的としています。欧米において広がっているこの取り組みは、物を大切に使う価値観を広めようとするもので、年々注目されるようになっています。

GO GREENプロジェクトの概要

ラクサスが参加する「GO GREENプロジェクト」は、2022年に始まった取り組みで、今年は11月25日から30日までの6日間にわたって実施されます。この期間中、20のシェアリングサービス会社がグリーンのロゴに衣替えし、必要なコンテンツやサービスを提供していきます。これは大量消費に対して“必要なものを必要なだけ使う”という考え方を広げるためのものです。

特典のご案内

ラクサスでは、初回利用者に対し2,000円分のポイントを先着1,000名様にプレゼントいたします。この特典は、アプリ内のマイページから「green25」というクーポンコードを使うことで適用されます。この機会に、ぜひ環境負荷が少ないバッグ利用にチャレンジしてみてください。

ラクサスのサステナブルな取り組み

ラクサスは創業以来「バッグ廃棄ゼロ」にこだわり、その姿勢は確固たるものとなっています。配送に使用する箱の再利用を推進する「エシカルBOX」は、利用率88.9％と多くのユーザーに支持されています。必要な時に必要なバッグを利用することで、無駄な買い物をなくし、環境負荷を軽減する新しいライフスタイルを提供しています。

さらに、35年以上のバッグ利用を通じ、資源の無駄を防ぎ、使ったバッグは職人によって丁寧にメンテナンスされ、再び新しく生まれ変わります。このように、シェアリングエコノミーは、循環型社会を支える重要な要素となっているのです。