人気和食店「賛否両論」店主の新刊『ご自愛めし』
昨今、料理好きなお客様の間で話題騒然の新刊『ちゃんと食ってるか!?笠原将弘のご自愛めし健康になれる(かもしれない)春夏秋冬の問答レシピ』が、2023年5月27日に発売されます。本書は、著書累計160万部超、YouTubeチャンネル登録者数130万人を突破した料理人・笠原将弘さんの待望の一冊です。
書籍化の背景
「賛否両論」という人気和食店を運営する笠原将弘さんは、日々のお料理を通じて人々の生活に寄り添ってきました。彼が週刊文春で連載していた「ご自愛めし」が書籍化された本作は、料理の楽しさと、その背後にある人とのつながりの大切さを伝えるものとなっています。
ご自愛めしのコンセプト
本書のテーマは「ご自愛めし」。料理を通じて自分自身や大切な人たちを幸せにし、健康にすることを目指したレシピが掲載されています。読者は、さまざまな人生の悩みに対するレシピを追いながら、新しい料理の発見を楽しむことができます。
例えば、春には新しい出会いに悩む思春期に向けた「一目惚れで夜も眠れません」という質問に、『豚の角煮』を提案するなど、料理を通じて心を軽くするアプローチ。こうしたユーモアを交えた提案で、食事がもたらす力を感じられます。
年齢・健康に応じたコーナー
健康や年齢によって変わるニーズに応えるため、レシピは多岐にわたります。「外食続きで健康が心配です」という問いには『春野菜の具沢山豚汁』が。高血圧や骨粗鬆症に気を使いたい方には、適切な素材を使った料理が提案されており、実用性も兼ね備えています。
料理を通しての幸福感
料理をすることで得られる幸福感について、笠原さんは「他者の人生にちょっとでも関わることができたら、それが幸福だ」と述べており、その優しさが本書のあちこちに表れています。自分や家族のために食事を作ることが、心の癒しにつながるというメッセージが込められています。読者は料理をしながら、心の温かさを感じられるでしょう。
多様なレシピの数々
本書には、季節の食材を使うレシピが満載。初心者から上級者までが楽しめるように、シンプルで実践的なテクニックも豊富に紹介されています。「お通じが滞りがちです」という方には『たたきごぼう豚炒め』、「むくみにとうもろこしがいいと聞きました」という問いには『とうもろこしの岩石揚げ』など、具体的な提案が豊富です。
収録対談
そして、本書には笠原さんが深く敬愛していた東海林さだおさんや、ファンの清水ミチコさんとの対談も収録されており、料理の枠を越えた豊かな会話も楽しめます。
最後に
笠原将弘さんが料理を通じて人々に届けたい「ご自愛」の心。その思いが詰まった新刊を手に取ることで、楽しい食事経験とともに、心豊かな時間を過ごすことができるでしょう。料理が持つ力を再認識し、日常に役立ててみてはいかがでしょうか。新生活や健康を考えるこの時期、ぜひ『ご自愛めし』を手に取り、ご自分の幸せに繋げてみてください。