東京ドーム天然温泉 Spa LaQuaに新たに導入される『マスターモイスト』の全貌とは

東京ドーム天然温泉 Spa LaQuaに新登場のドライヤー『マスターモイスト』

美容家電ブランド、株式会社スタイリングライフ・ホールディングスBCLカンパニーが、2025年8月5日に発売予定のコンディショニングドライヤー『マスターモイスト』を、東京都内の人気温浴施設である「東京ドーム天然温泉 Spa LaQua（スパラクーア）」に新たに導入することを発表しました。これにより、多くのお客様に新しいドライヤー体験を提供することを目指しています。

誰にでも使いやすい『マスターモイスト』の特徴

『マスターモイスト』は、髪の状態に応じて自動で温度や風量を最適化する5つのオートプログラムを搭載しているのが最大の特徴です。ボタン一つで簡単に操作できるため、使う人の好みに合わせたケアが可能。このドライヤーは、年齢や性別を問わず、誰もが手軽に利用できる設計になっています。

温浴施設での利用を想定して、液晶ディスプレイやセーフティセンサーも備えており、なおさら安心して使用できる環境が整ったと言えるでしょう。お子様がいる家庭でも安心して使えることから、忙しいママたちにも嬉しいポイントです。

温浴施設への導入は新たな試み

今回の導入は、BCLカンパニーにとって初の試みであり、老若男女が訪れる「スパラクーア」での設置によって、より多くの人々にこの利便性を体験してもらうことができます。リラックスする時間をさらに充実させる手段として、ドライヤーの新しい利用方法を提案しています。

実際の導入は2025年10月11日からとなっており、男女のパウダールームに設置される予定。これにより、温泉を利用した後でも手軽に髪のケアができるという、新たな楽しみが加わります。

スパラクーアの概要と魅力

スパラクーアは、販売価格が異なる入館料で多様なサービスを提供しており、11:00から翌朝9:00まで営業しています。18歳以上の入館料は3,500円からとなっていて、来館日により変動します。入館料の他にも、ヒーリングバーデの利用が可能で、ゆったりとしたリラクゼーションを楽しむことができます。

公式ウェブサイトでは、詳細な情報が掲載されているため、事前に調べてから訪れることをおすすめします。温泉でリラックスした後に『マスターモイスト』を使って、さらに心地よい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。