WE VEGETABLEが1周年を迎え、新たな挑戦を展開
2026年3月22日、千葉県船橋市に本社を持つ石井食品株式会社が展開するD2Cブランド「WE VEGETABLE(ウィーベジタブル)」は、ブランド誕生1周年を祝う記念イベントを開催しました。会場となったのは、本社1Fのコミュニティハウス「viridian」。この特別な日には、WE VEGETABLEを支えてくださっている皆様を招き、新たな試み「ウェルネスジャーニー」の初回特別版の公開収録が行われました。
新コンテンツ「ウェルネスジャーニー」とは
この「ウェルネスジャーニー」は、食を通じた健康への意識を高めるための新たなコンテンツです。ブランドが本当に伝えたい想いや、食生活を豊かにするヒントを提供することを目的としており、記念イベントでの収録を皮切りに展開される予定です。
イベントでは、料理家・管理栄養士の長谷川あかりさんと、石井食品の代表取締役である石井智康が登壇。進行役を務めたのは、雑誌「veggy」の編集長、吉良さおりさんです。彼らは、食にまつわる体験や考えを語り合い、来場者にとっても楽しく学びにつながる時間となりました。
トークセッションの内容
トークセッションでは、長谷川あかりさんが自身の子役としての活動を通じた経験を語りました。「オーディションに落ち込んで、食欲を失ってしまった頃、本屋で出会ったレシピ本がきっかけで食欲が戻り、料理への興味が高まった」と振り返ります。彼女は、料理を通じて心と体が満たされていく過程を共有し、自身のライフスタイルを形成してきたことを語りました。
石井社長もまた、自身の食への向き合い方が変わったきっかけを紹介。IT業界でエンジニアをしていた頃は食に無関心であったが、結婚後に妻の病気が発覚したことが大きな転機に。彼は、運動や睡眠を見直し、最も難しいと感じたのが食との向き合いであったことを明かしました。「正しい選択をするためには多くの時間と手間を要し、食と向き合うことの大変さを実感しました」と語ります。
来場者の体験
セッション終了後は、長谷川氏がWE VEGETABLEの特徴でもある「ちょい足しアレンジ」を取り入れた料理を紹介しました。彼女は、「ナチュラルな味わいは、自分の好みに調整しやすく、日常に取り入れやすい」とコメント。来場者たちはその特長に感銘を受け、食生活の見直しに繋がるヒントを得られたもようです。
そして、第二部では自由が丘「SARU」のChef長谷川僚による、WE VEGETABLE素材を活かしたワンプレート料理が提供されました。一品一品がシンプルでありながらも、素材本来の味を引き立たせる工夫が凝らされており、日常の食卓に取り入れやすい内容が多かったとのことです。
未来への展望
WE VEGETABLEは今後も、ウェルネスをテーマにしたイベントや情報発信を通じて、日常生活に寄り添うブランドとしての成長を目指します。「ウェルネスジャーニー」はそのさらなる一歩。不定期で新たな公開収録を行い、健康や食に関する情報を積極的に発信していく計画です。
結びに
1周年を迎えたWE VEGETABLEは、記念イベントを通じて新たな挑戦の幕開けを感じさせました。来場者の声からも、自分自身の食生活や健康に対する意識を見直す良いきっかけとなったことが伺えます。
これからもWE VEGETABLEの成長に注目です。