伊豆の新名物「バジルの塩」登場!
14年連続ミシュラン星を獲得している人気イタリアン「ピアット スズキ」のオーナーシェフ、鈴木弥平氏が推奨する新商品「バジルの塩」が2024年12月17日に発売されます。この希少な調味料は、伊豆の豊かな自然に育まれ、数量限定の1000個のみ販売されるため、注目が集まっています。
バジルの塩の魅力とは?
「バジルの塩」は、静岡県伊豆の国市で育つ特別なベビーバジル「いずばじ」と、山口県油谷湾で焚き上げた「旬をあじわう まいにちの塩」をブレンドした逸品です。富士山の地下水を使った栽培環境と、伊豆の土が育んだバジルは香りが豊かで、えぐみや苦味が少ないため、生で食べても美味しいと評判です。今回鈴木シェフも「塩とバジルのシンプルな組み合わせが、非常に完成度の高い料理に仕上がる」と絶賛しています。
簡単本格クリスマスレシピの公開
「バジルの塩」を使ったオリジナルレシピも特別に公開されます。クリスマスのテーブルにぴったりな、料理の数々をご紹介!まずは「ハーブ鶏胸肉の塩カツレツ」。作るのはとてもシンプルで、鶏胸肉に「バジルの塩」をまぶし、薄力粉、卵、パン粉の順に付けたら、揚げ焼きするだけ。サクサクの食感とジューシーな鶏胸肉が堪能できるメインディッシュに仕上がります。その他にも、バジルとズッキーニを使ったエビマヨレシピなど、家庭で簡単に作れる本格イタリアンが楽しめます。
地元の恵みを生かした特別な土と水
伊豆で育った「いずばじ」は、特有の味わいを持つイタリアンベビーバジルです。その秘密は、富士山の清らかな地下水と、自ら開発した栽培専用の土にあります。この土壌は、栄養豊富で、香り高く、旨味のあるバジルを育てるための理想的な環境を整えています。伊豆の国の特性を生かした地元の素材が、料理のクオリティを引き上げているのですね。
塩作りのこだわり
一方、海との共生を大切にしている「旬をあじわう まいにちの塩」は、山口県油谷湾で製造されています。ここは原生林に囲まれた汽水域で、自然のミネラルバランスが豊富に残っているため、旨味が凝縮された塩が生まれます。この塩は、カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウムなど、様々なミネラルがバランスよく含まれており、加工方法にもこだわりが見られます。「天地返し」を行うことで均一にミネラルを混ぜ、丁寧に焚き上げられる塩は、料理の引き立て役として大活躍します。
商品詳細と購入方法
商品名:
バジル塩
容量:
50g
価格:
1,380円(税抜)
公式オンラインストア:
okawari TOKYO
公式インスタグラム:
okawari_tokyo
毎日の食卓を彩る「バジルの塩」を手に入れて、自宅で簡単に本格イタリアンを楽しんでみてはいかがでしょうか?ミシュランシェフの味を、自宅で再現するチャンスです!