原宿にオープンしたデザイナーズ古着の新店「ADÉL VINTAGE」と「FAY by JAM」

原宿に新たな古着の拠点がオープン

6月13日（金）、東京の原宿エリアに、デザイナーズ古着を取り扱う「ADÉL VINTAGE by JAM」と、「FAY by JAM」が同時にオープンしました。この2つの新しい店舗は、古着に特化したショップ「古着屋JAM」の中にある3店舗目となります。

「古着屋JAM」の進化

「古着屋JAM」は、国内最大の海外古着の取り扱い数を誇り、東京最大の店舗面積を持つ旗艦店として知られています。180坪の広さを持つこの店舗では、メインの古着屋JAMに加え、レディースヴィンテージを扱う「Elulu by JAM」も展開。その姉妹ブランドとしてDELA VINTAGEとFAYが加入し、合計4つのブランドが楽しめます。

ADÉL VINTAGE by JAMとは

ADÉL VINTAGEは、「健康的」と「気品」をテーマにしたシンプルながらも華やかなアイテムをセレクト。日常のファッションに古着を気軽に取り入れられるよう、新しい価値を提案しています。上質なヴィンテージやブランド古着が豊富に揃い、ファッション好きの心を掴むアイテムが見つかるでしょう。

FAY by JAMの魅力

「FAY by JAM」は、「憧れをより身近に、より日常に」をコンセプトに、選び抜かれたデザイナーズ古着を取り扱います。大人の余裕と個性が感じられるリアルクローズを提供し、ギリシャ文字のΦ（ファイ）を象徴として、本質と調和に富んだデザインを日常に落とし込むことを目的としています。憧れのアイテムが、あなたの日常生活にも新たな彩りを添えてくれるでしょう。

これからの目標

新しいブランド2つがオープンすることで、様々な客層を取り込む店舗となることが期待されています。この原宿の地において、古着を愛する方々にとって「日本古着の象徴となる古着屋」を目指しており、質の高い古着を提供し続ける姿勢を大切にしています。多くの人々に古着の魅力を伝え、「今日をもっとワクワクする」との経営理念のもと「日本一ファンの多い古着屋さん」を目指しています。