白川郷の新たな味
2026-03-13 15:02:39

白川郷の伝統食「すったて鍋」が冷凍で気軽に楽しめる新商品登場!

白川郷の伝統食「すったて鍋」の新たなかたち



*白川郷の魅力を詰め込んだ「すったて鍋」*

岐阜県の白川郷で伝統的な食材を使用した「すったて鍋」が、特殊冷凍技術を用いてより多くの人々に愛される姿で帰ってきます。深山豆富店が提供する「すったて鍋」は、地域を超えて楽しめる新たな試みとして、2026年3月から販売を開始します。

すったてって何?



「すったて」は、大豆を茹でてすり潰したペーストを使った、白川郷の伝統的な郷土料理です。街の人々の間で、祝い事や親族の集まりに欠かせない汁物として親しまれてきました。近年では、食文化の継承を願う村民たちが集まり、飛騨牛を使用した「飛騨牛すったて鍋」としても知られるようになりました。2015年にはニッポン全国鍋グランプリで優勝するなど、その魅力は全国にも広がっています。

冷凍技術で実現する新たな楽しみ方



2021年に深山豆富店として再出発した際、製造した「すったて」は、従来の冷蔵方式では消費期限が短く、購入したものをすぐに食べる必要があるという課題がありました。しかし、デイブレイク株式会社が開発した特殊冷凍機「アートロックフリーザー」を使うことで、消費期限を1カ月以上に延ばし、気軽に料理することが可能になりました。これにより、お客様は食べたいタイミングで、創りたての美味しさを楽しむことができます。

使いやすさを重視した調理法



冷凍された「すったて鍋」は、従来のように解凍してから使う必要がなく、冷凍状態のまま鍋に投入できる点が大きな魅力です。鍋に具材を入れて煮込んだ後に、「すったて」を加えるだけで、本格的な郷土料理が自宅で簡単に再現できます。お好みで、きくらげや糸唐辛子とともに楽しむこともできます。

季節に関係なく楽しめる鍋料理



これまでは鍋の販売時期は10月から3月の寒い季節に限られていましたが、近年の冷え性に悩む人々の増加を考慮し、春先や夏の終わりにも楽しめるよう、販売期間を延長します。鍋の温かさが求められる季節はいつでもありますので、通年で「すったて」を楽しむことが可能です。

伝統食文化の継承と新たな取り組み



事業承継から4年、深山豆富店は白川郷の文化を守り続ける取り組みを行っています。手作業で製造される「すったて」にこだわりながらも、技術革新によって新しい展開を迎えたこの商品が、より多くの人々に親しまれることを願っています。

商品詳細


  • - 商品名: 冷凍飛騨牛すったて鍋
  • - 価格: 【2~3人前】5,200円、【4~5人前】8,700円
  • - 発売開始日: 2026年3月
  • - 消費期限:
- 肉:2週間以上
- すったて:1カ月以上
  • - 販売チャネル: オンラインショップのみ

白川郷の伝統が詰まった「すったて鍋」を、ぜひご家庭でお楽しみください。特別な冬の食卓に、温かいひと時を提供してくれる一品です。そして、この新しい「すったて鍋」を通して、昔ながらの味を多くの人々に届けられることを期待しています。


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