サンリオとAI時代
2026-06-29 12:11:36

サンリオとニューステクノロジーが語るAI時代の顧客接点とは?

サンリオとニューステクノロジーが語るAI時代の顧客接点



2026年7月28日、東京都で開催される「日経クロストレンドFORUM 2026」にて、株式会社サンリオのゼネラルマネージャー池内慎一朗氏と、株式会社ニューステクノロジーの代表取締役三浦純揮氏が登壇します。テーマは「AI時代における顧客接点」。今回のトークセッションでは、特にAIの影響がブランドと顧客の関わり方にどのような変化をもたらすのかに焦点を当てています。

セレンディピティとは?


サンリオとニューステクノロジーは、セレンディピティ(偶然の出会い)を通じての共有や共感、愛着の育み方について議論します。AIが進化する中で、ユーザーの行動は変わりつつあり、ブランド側もそれに対応した新しい戦略が求められています。このセッションでは、彼らが考える「可処分時間」の概念や、サンリオが独自に定めた「サンリオ時間」の指標を利用し、移動空間での新たな顧客接点の可能性を探求します。

時間の価値を見直す「サンリオ時間」


「サンリオ時間」とは、日常の中で消費されるインタラクションや体験の質を測る指標です。ランドマークとして知られるサンリオのキャラクターたちがどのように人々の生活に影響を与えているのかを可視化し、顧客との関係性を深めるための糸口として利用されています。この指標を通じて、ブランドは顧客が占める時間をどのように価値あるものと変換していくのか、その方向性を明らかにします。

幸せを運ぶ「はなまるおばけタクシー」


セッションでは、実際にニューステクノロジーが手掛けた「はなまるおばけタクシー」のプロジェクトも紹介されます。このタクシーは、顧客の移動時間をただの移動として捉えず、心地よい体験を提供することに重きを置いています。タクシー内での予期しない出会いや、アートを交えた演出があることで、利用者は心豊かな時間を過ごすことができます。

登壇者について


池内慎一朗氏は、2008年からサンリオに勤務しています。ライセンス部門での経験を経て、新たに設立されたIP創造部で新規キャラクターの開発やSNSプロジェクトに取り組んでいます。三浦純揮氏は、入社後すぐに北京支社の立ち上げに関与し、現在はさまざまなメディアや広告技術を駆使したプロジェクトを展開しています。

まとめ


このトークセッションは、AI時代におけるブランドと顧客の関係性を考える貴重な機会となるでしょう。サンリオとニューステクノロジーがどのようにして新たな顧客接点を生み出し、共感を育む体験設計を行っているのか、その詳細に目を向けることは、ブランドの未来を考える上で非常に重要です。ぜひ、参加して新しい視点を手に入れましょう。


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