雪肌精が掲げる『SAVE the BLUE Ocean Project』
株式会社コーセーのスキンケアブランド、「雪肌精」が18年目を迎える『SAVE the BLUE Ocean Project』が、7月1日から8月31日まで実施されます。このプロジェクトでは、特定商品の売上の一部をサンゴ保全活動に寄付し、環境保護への意識を高める取り組みが行われます。
プロジェクトの背景と目的
『SAVE the BLUE Ocean Project』は、2009年にスタートしたキャンペーン型の社会貢献活動です。沖縄のサンゴ礁の未来を守るため、高温耐性のあるサンゴを植え付けることに取り組んでおり、これまでに21,467本のサンゴを再生しています。近年では、雪を守る活動や使用済み化粧品容器の回収・アップサイクルに関する取り組みも強化し、さらなる環境貢献を目指しています。
『SAVE the BLUE』限定キットの登場
本プロジェクトの一環として、今年は「雪肌精 BLUE」と「Prédia BLUE」から初の『SAVE the BLUE』限定キットが販売されます。このキットでは、環境に配慮した生分解性成分に注目した洗顔料とクレンジングを取り入れています。日常のスキンケアを通じて、環境保護に貢献できることを実感できる内容となっています。
限定キットの詳細
雪肌精 BLUEチャコール スクラブ ウォッシュ キット
- 雪肌精 BLUEチャコール スクラブ ウォッシュ(125g)
- 雪肌精 BLUEクラリファイング トナー(30mL、ミニサイズ)
- 雪肌精 BLUEコットン(12枚)
このキットは皮脂や毛穴汚れをしっかりと吸着する炭と天然由来のスクラブを配合した洗顔料を含んでいます。健康的な肌へ導く手助けをします。
Prédia BLUEクレンジング クレイ キット
- Prédia BLUEクレンジング クレイ(150g)
- Prédia BLUEリペア ヘッドクレンズ クレイ(60g、ミニサイズ)
泥パックのように肌に密着し、メイクや酸化皮脂をしっかり除去するクレンジングが特徴です。
これまでの取り組みと成果
コーセーはこれまで7年間、様々なサンゴ保全活動に取り組んできました。累計21,467本のサンゴを植え付けており、その面積は130,356,598㎡にも達すると言われています。この成果は、自然環境によるサンゴの成長のバラツキがあるため、年によって異なることがありますが、確かな進捗を示しています。
今年度、雪肌精は特に地元の沖縄に貢献するため、売上の一部をサンゴ育成活動へ寄付し続けます。この寄付金は、サンゴの成長だけでなく、地域全体の環境保護にも寄与することが期待されています。
環境保全への意識拡大
本プロジェクトでは、毎年「サンゴ留学」と題して参加者が実際にサンゴ養殖施設を訪れ、環境保全に関する理解を深める活動も展開されています。さらに、社外の関係者を招待することで、プロジェクトの大切さを広める努力も行っています。
海外での取り組み
日本国内に限らず、海外でも『SAVE the BLUE プロジェクト』は拡大しています。中国や韓国、シンガポールなどの国々で、地域に応じた環境保護活動が実施されており、多様なアプローチが取られています。たとえば、中国では植林活動に寄付が行われ、香港ではリサイクル活動が推進されています。
まとめ
雪肌精の『SAVE the BLUE Ocean Project』は、ただの環境保護活動に留まらず、スキンケアを通じて消費者もその一員となれるような挑戦をしています。私たちの美しさが地球の美しさにつながるという、ブランドのメッセージを体現しているこのプロジェクトから、ぜひ目が離せません。美しさを追求しつつ、環境も守ることができる素晴らしい活動ですね。