日本初のオーガニック社員食堂「ザ・ガーデン」が一般開放へ
株式会社アルソア慧央グループが運営するオーガニック社員食堂「ザ・ガーデン」が、2026年6月15日(月)より一般の方にも利用できるように開放されます。自然環境に恵まれた山梨県北杜市小淵沢に位置するこの食堂は、社員の健康を第一に考えた「玄米菜食」の美味しいランチを提供しており、その理念は長年にわたる経験に基づいています。
「ザ・ガーデン」の誕生と背景
アルソアは1998年に東京から小淵沢に本社を移転し、そこで「手作りの食事で社員の心も体も健康にしたい」との理念のもと、オーガニック社員食堂「ザ・ガーデン」をスタートさせました。当時は、無添加のオーガニック食品が一般的に知られているわけではなく、食材の選定すら容易ではない時代でした。その中で、アルソアは先駆的な挑戦を行い、従業員の健康を支える食文化を築いてきました。
大人の食育を推進
近年、食の安全やオーガニック食品への関心が高まる中で、アルソアは食堂を「大人の食育」の場と位置づけています。社員たちは、この食堂の食事によって実際に体調が整うことを実感しており、その体験を地域の皆さまや訪問者に広めたいと考えています。健康に貢献する取り組みを進めることで、各々が正しい食の知識を身につける機会を提供しています。
「ザ・ガーデン」のこだわり
「ザ・ガーデン」では、以下のようなこだわりが特徴です。
1.
自社農園の新鮮な野菜:八ヶ岳南麓に広がる8ヘクタールの自社農園では、農薬や化学肥料を使用せず、自然と共生する方法で栽培された旬の野菜が提供されます。栄養価が高く、見た目も美しいこれらの野菜は、安心して丸ごと楽しむことができます。
2.
東洋思想に基づくバランス:陰陽のバランスを重視した食材の選定や調理法が採用されています。野菜の皮や根を無駄なく使用し、旬の食材を大切にする「一物全体」と「身土不二」の考え方がしっかりと根付いています。
3.
多彩なメニュー:料理研究界のレジェンドたちの意見を取り入れたオリジナルレシピは3,000種類以上。毎日通っても違うメニューの楽しさがあり、飽きさせない工夫が施されています。
日替わりメニューの一例
ランチでは、玄米菜食を基盤にした2種類の日替わりおかずプレートが用意されます。例えば、野菜中心の「ベジプレート」では、旬の生春巻きや豆腐料理を楽しめ、一方「魚プレート」では、白身魚のチリソースと共に栄養バランスの取れた食事が提供されます。どちらも、良質なたんぱく質と健康的な素材を使用しており、味わい深いランチになります。
一般開放の概要
「ザ・ガーデン」は完全予約制で、1日8名限定の受け入れを行います。初期の段階では、限定数での提供となりますが、予約開始日は2026年6月15日。料金は1,650円(税込)で、コーヒーも付いています。アクセスは、新宿からの車や電車も便利で、自然豊かな立地で美味しくヘルシーなランチタイムを楽しめます。
アルソアについて
1972年の創立から、アルソアは「人と自然との調和」の理念を掲げ、健康で美しい生活を追求しています。これからも自然との共生を大切にしながら、より多くの人々にウェルネスを提供していきます。詳細は公式サイトをチェックしてください。