新鋭ロックバンドBye-Bye-Handの方程式が青春を描く新曲を発表

Bye-Bye-Handの方程式、青春の音楽に新たな息吹を吹き込む

大阪出身の新鋭ロックバンド、Bye-Bye-Handの方程式がEP『nostalgic lovers』から新曲「君と星座の距離」のミュージックビデオを公開しました。この曲は彼らの初期の思い出を美しい形で表現していて、青春の感情を伴ったギターロックチューンとして楽しめます。

音楽の核となる「君と星座の距離」

「君と星座の距離」は、10代の頃に抱いた想いを今に伝える特別な楽曲です。当時制作されたものの、時が経って新たに録音されることで新たな魅力を持つようになりました。この曲は、恋人や家族、友人とどんな距離にいても同じ空を見上げることで感じられる心の繋がりをテーマにしています。ボーカルの汐田泰輝は、音楽を通じてその思いを届けたいと語っています。

EP『nostalgic lovers』の魅力

今月リリースされるEP『nostalgic lovers』には、全5曲が収録されています。「熱帯夜と遊覧船」や「湿恋」など、これまでの彼らの楽曲が新たなアレンジで生まれ変わっています。特に注目なのは、自主制作音源を再録し、初めて音源化された「君と星座の距離」です。このEPは、聴く人に深い感動を与えること間違いなしです。

最高密度のLOVEツアーも開催中

さらに、Bye-Bye-Handの方程式は「最高密度のLOVEツアー」を全国で開催しています。名古屋、大阪、東京の三都市で行われるライブは、彼らのエネルギーに満ちたパフォーマンスを間近で体験できる貴重な機会です。2025年1月18日から始まるこのツアーでは、新作と共に彼らの進化を実感することができるでしょう。