ホテル長楽館で楽しむ！はちみつチーズアフタヌーンティーの魅力とは

京都のホテル長楽館で届けられる甘美なひととき

2026年2月16日から3月19日まで、京都市のホテル長楽館がデザートカフェ長楽館で、「はちみつチーズアフタヌーンティー」を提供します。この特別なアフタヌーンティーは、甘さとコク、酸味が絶妙に融合したスイーツとセイボリーの食材が揃い、まさに味覚の旅を楽しむことができます。

華やかなスイーツのラインナップ

スイーツメニューには、京都産の百花蜜を使用した「ヌガームース」が登場。みつばちをイメージしたデザインで、日向夏のコンフィとアプリコットのジュレが絡む、視覚でも楽しめる一品です。また、アカシアのはちみつとクリームチーズを融合させた「スフレチーズケーキ」もおすすめ。軽やかな食感が心地よく、はちみつの優しい甘みが口の中に広がります。

さらに、爽やかな味わいの「レモンはちみつとフロマージュブランのヴェリーヌ」や、自家製のブルーチーズサブレなど、季節のフルーツと共に楽しむことで、視覚・味覚ともに満たされることでしょう。

エレガントなセイボリーもお楽しみ

セイボリー部門も大いに楽しませてくれます。「リコッタチーズのアグリュームサンドはちみつの香り」は、柑橘と甘さのハーモニーが魅力。きゅうりのサンドイッチや卵と花野菜、サーモンを使ったキッシュロレーヌは、どれも見逃せないセレクションです。特に、クリームチーズとコンテチーズを組み合わせた「バスクチーズケーキ」は、コク深い味わいで、メインの一皿としてふさわしいでしょう。