新業態『厚切りとんかつ厚とん』が贈る極上の揚げ物体験

新業態『厚切りとんかつ厚とん』が五反田に登場！

串カツ田中ホールディングスが新たに立ち上げた『厚切りとんかつ厚とん』が、品川区の五反田にオープンしました。揚げることを徹底的に追求した同社のこだわりが詰まった、極上のとんかつ体験をお届けします。

厚とんの魅力

次世代のとんかつとして注目される『厚とん』は、こだわりの素材と技術を駆使して誕生しました。まず目を引くのは、羽釜でふっくらと炊き上げた新潟県産の米。粒感と粘りが絶妙に絡み合い、豊かな甘みとコクをもたらします。このお米があることで、とんかつとの相性も抜群です。

さらに、豚肉には山形県産の庄内豚、鹿児島県産の黒豚、沖縄県産の琉香豚の3種を特別に使用。柔らかく甘みのある脂身が特徴の豚肉は、厚さ3センチのロースカツとして提供され、低温でじっくりと揚げられ、肉の旨味を最大限に引き出します。さらに、串カツ田中のノウハウを活かしたオリジナルブレンドの油は、後味がすっきり！お腹に優しい揚げ物を楽しむことができます。

自慢のタレ

厚とんのもう一つの特徴が、名物のニンニク醤油ダレ。新鮮なすりおろしニンニクと玉ねぎをブレンドしたこのタレは、あっさり系で脂っこさを感じさせない仕上がり。とんかつだけでなく、炊き立てのご飯とも絶妙に絡むこと間違いなしです。

極上の食べ方

まずは、肉そのものの味を楽しんでいただくために、塩を振りかけがらお召し上がりください。その後は、名物のニンニク醤油ダレやトンカツソースで風味を変えて楽しむことができます。そして、食事の締めには、厚とん流の「かつ丼スタイル」を堪能！ご飯の上にとんかつ、パクチー、温玉をトッピングし、ニンニク醤油ダレをかけるという贅沢な一皿です。パクチーの香りがアクセントになり、最後の一口まで飽きさせません。