感情を揺さぶる！『ブリジット・ジョーンズの日記』サウンドトラックベスト盤登場

映画『ブリジット・ジョーンズの日記』サウンドトラックの魅力

映画ファンにとって、特にロマンティック・コメディの名作として知られる『ブリジット・ジョーンズの日記』。そのシーズンのサウンドトラックのベスト盤がいよいよ登場します！

サウンドトラックの魅力とは？

4月9日（水）に発売される『ブリジット・ジョーンズの日記：ザ・ベスト』は、全21曲が収録されたファン必携の一枚。シリーズ累計で8億ドルを超える興行収入を誇る、その華やかな舞台を代表する音楽がここに凝縮されています。さらに、最新作『ブリジット・ジョーンズの日記サイテー最高な私の今』のエンドロールに流れるオリヴィア・ディーンの新曲「イット・イズント・パーフェクト・バット・イット・マイト・ビー」も早く手に入れることができます。

多彩なアーティストたちの名曲

このアルバムには、映画を彩った名曲がずらりと揃い、曲ごとに物語が展開していく様が感じられます。アレサ・フランクリンの「リスペクト」、カイリー・ミノーグの「熱く胸を焦がして」、エド・シーランの「シンキング・アウト・ラウド」など、世代を超えて愛される楽曲が満載。また、ジェシー・ウェアやエリー・ゴールディングといった新進気鋭のアーティストたちの魅力も感じられます。これらの楽曲は、聴く人の心に深く響くことでしょう。

新たに注目されるオリヴィア・ディーン

さらに、このアルバムが特に注目されるポイントは、新進気鋭のシンガーソングライター、オリヴィア・ディーンによる新曲の存在です。彼女は、BRITアワードやマーキュリー賞にノミネートされた才能あるアーティストで、2023年にデビューアルバム『Messy』をリリース。2024年にはSUMMER SONICにも出演予定だそうで、これからの活躍が期待されています。彼女の楽曲は、シンプルながらも心に残る旋律が印象的で、最新作のエンドロールを飾るにふさわしい仕上がりとなっています。