KARENT新曲特集
2025-05-21 17:54:26

KARENTからリリース!ボカロ音楽新曲の魅力を徹底解説

KARENTから届けられる新曲の魅力



ボカロファンの皆さん、お待たせいたしました! クリプトン・フューチャー・メディアが運営するボカロ音楽専門レーベル『KARENT』では、2023年5月15日から5月21日までの間に、魅力的な新曲が20作品も配信されます。その中から特に注目の作品をいくつかご紹介し、クリエイターたちのコメントを通して、音楽の背後にある思いを探っていきましょう。

新作の多彩さとその魅力



1. 『ヒミツのテレパス』 by irucaice (ボーカル:琴葉 茜・葵)


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このディスコ調の楽曲では、琴葉茜と琴葉葵による可愛らしいデュエットが魅力的。スウィートなエレクトロポップが、絆の深さを音楽で表現しています。クリエイターのirucaiceさんは、この楽曲を通じてリスナーに特別な想いを届けることを目指しています。

2. 『ONE』 by ポリスピカデリー (ボーカル:ONE)


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ボカロキャラ「ONE」のデビュー10周年を記念したアルバムで、初期作品が収録されており、彼女の成長を感じさせる内容に仕上がっています。ポリスピカデリーさんは、ONの魅力を引き出すために十分な配慮をしたと語っています。

3. 『哲学』 by ATOLS (ボーカル:初音ミク)


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この楽曲は、90年代に録音されたアイデアをもとに制作されたもの。静かなビートから始まり、さまざまなジャンルに展開します。ATOLSさんは、聴く人々を精神的な世界へと導くことを目指しています。

4. シアン・キノの作品群



シアン・キノの新曲は全9作品が一斉にリリースされ、ストーリー性が豊かでメロディアスなオルタナティブロックが特徴です。これらの楽曲には、彼の独特なアプローチと音楽性がしっかりと反映されています。

  • - 『魚眼の君と灯と底』では、幻想的なサウンドとミクの声が織りなすアンサンブルを楽しむことができます。
  • - 『ユキサキノナイ』は、バンド全体のダイナミズムが感じられる力強いトラックです。
  • - 最後に『彗星から生まれた。』は、そのキャッチーなメロディと少し捻った構成が大きな魅力です。

5. 特別な校歌『時雨学園中等部校歌』 by ゆこぴ (ボーカル:雨衣)


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時雨学園をテーマにしたこの楽曲は、楽しい学校生活を思い起こさせるポップな校歌です。思わず微笑んでしまうような歌詞で、懐かしい気持ちにさせられる一曲です。

まとめ



『KARENT』が提供する新曲は、各クリエイターの個性と情熱が豊かに表現されており、リスナーに新しい体験を提供しています。音楽の幅広さと奥深さを味わえる5月の新作、ぜひチェックしてみてください。次回の配信もお楽しみに!

更なる情報はKARENT公式サイトで確認してみてください。


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