源氏物語の詩楽劇
2026-09-07 12:42:48

東京国際フォーラム30周年を祝う、源氏物語の詩楽劇上演決定

東京国際フォーラム30周年記念公演



2027年1月4日、東京国際フォーラムで詩楽劇「浮雲は天に濡れつつ~源氏物語より葵上~」の上演が決定しました。この公演は、J-CULTURE FESTの一環として、伝統と革新をテーマにしています。ここでは演目の魅力や出演者について詳しくご紹介します。

詩楽劇の概要


「浮雲は天に濡れつつ」は、紫式部が描いた日本文学の金字塔「源氏物語」を基にした作品です。物語は光源氏の誕生から、彼の恋愛遍歴を描いた一部を取り上げています。特に、正妻である葵上と六条御息所との関係に焦点を当て、心の葛藤や悲劇を表現します。

この詩楽劇では、歌や踊り、音楽によって源氏の愛と苦悩が美しく描かれます。伝統芸能のプロたちが集い、古典文学を現代に生かす尊い舞台をお届けします。

期間と場所


公演は2027年1月4日から1月11日までの間、東京国際フォーラムのホールD7で行われます。多彩な演目や文化体験が用意される中、この公演は特に注目です。

豪華キャスト


この公演には、実力派のキャストが集結しています。光源氏役には、元宝塚歌劇団星組トップスターの紅ゆずるが務めます。葵上役には、藤間紫が選ばれ、日本舞踊界の未来を担う重要な存在として期待されています。頭中将役には、黒羽麻璃央が選ばれ、舞台だけでなく映像作品でもその名を馳せています。

スタッフ


脚本は戸部和久が担当し、構成・演出は尾上菊之丞が務めます。彼は新作歌舞伎の分野でも名声を博しており、今作に対する期待も高まります。

特別講演


同時にホールD5では特別講演「江戸時代にも流行した『源氏物語』」も開催されます。この講演では、源氏物語がどのように江戸時代の文化に影響を与え、楽しまれていたかを探る絶好の機会です。

チケット情報


チケットは一般販売が2023年11月7日から開始され、各種チケットが用意されています。詩楽劇と講演のセットチケットも販売されるため、一度に両方を楽しむことができます。

この機会に、日本の古典文学に浸り、伝統文化を体感しましょう。詩楽劇「浮雲は天に濡れつつ~源氏物語より葵上~」にぜひご期待ください。演者たちが織りなす壮大な物語の世界をお楽しみください。


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