新体制発表
2026-09-01 11:38:18

全日本ピアノ指導者協会に新体制が誕生、田口翔が専務理事に就任

新体制の発表



一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(通称:ピティナ)は、2026年9月から新たに田口翔が専務理事に就任することを発表しました。これにより、福田成康は理事長として新体制を支えることになります。
特に、初代の福田靖子から始まり、二代目の福田成康へと受け継がれてきた代表を、創立60周年という節目に初めて創業一家以外に引き継ぐことに意味があります。

60年間の歴史



ピティナは1966年に設立され、以来60年間にわたり多くの音楽教育者たちに支えられてきました。最初は「東京音楽研究会」としてスタートし、1985年には社団法人となり、現在では約18,000人の会員を有し、多岐にわたるプロジェクトを展開しています。このような背景から、今回の交代は「私」から「私たち」へと広がってきた歴史の一環として捉えられています。

引き継ぎの瞬間



2026年8月21日にはANAインターコンチネンタルホテル東京で「ピティナ創立60周年記念式典」が開催されました。この式典には、ピティナに関わる多くの関係者が出席し、福田から田口への引き継ぎの儀式が行われました。福田成康は新たに理事長として活動を続ける一方で、田口翔が新しくその舵を取ることになります。

新しい体制の意義



福田成康は、1971年以降、長年にわたりピティナの運営に尽力してきました。その経験を基に、彼の考えは「次の世代に音楽を引き継いでいく」というビジョンを持つ田口翔にピアノの未来を託すことです。田口翔は、ピティナ・ピアノコンペティションへの参加経験を持ち、様々な立場からこの協会に関与してきた人物です。また、音楽だけでなく経営に対する深い知識を持ち、ピティナの次なる時代を方向づけていく重要な役割を果たすことが期待されています。

今後のピティナの方向性



福田成康から田口翔へと引き継がれるこの新体制により、ピティナは民間音楽教育の新たな「私たち」を形成することを目指しています。音楽を通じて人々がつながり、より豊かな社会の実現を目指す取り組みを進めたいと考えているそうです。

ピティナは、今後も音楽教育の発展に寄与しながら、地域コミュニティとの関係を深め、教育との連携を強化していく予定です。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

関連リンク

サードペディア百科事典: ピティナ 田口翔 福田成康

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。