令和8年7月に発生した熊本地震。この災害によって、大勢の方々が生活の場所や大切な製品を失う困難に直面しています。ハーマンインターナショナル株式会社は、被災された方々に真摯に寄り添い、愛用の製品に不具合が生じた場合、無料にて修理を行うことを発表しました。これにより、少しでも多くの皆様の声援や生活の充実度の回復に貢献できればという思いが込められています。
実施概要
修理対応は、2026年7月29日から2027年1月31日までの期間中に実施されることとなります。対象となるお客様は、地震の影響で故障が生じ、かつ公式ウェブサイトで製品登録を完了させている方々です。具体的にどの製品が対象となるのか、次にご紹介します。
対象製品
対象となるのは、ハーマンインターナショナルが取り扱う以下の製品です。
- - JBL: プレミアムモデルスピーカー、スタンダードモデルスピーカー、スタジオモニタースピーカー。
- - Mark Levinson: プリアンプ、パワーアンプ、インテグレーテッドアンプ、プレーヤー。
- - ARCAM: インテグレーテッドアンプ、ストリーミングアンプ、ストリーマー、プレーヤー。
- - REVEL: HiFiスピーカー。
これらの製品に関しては、機能回復のために必要な修理を行い、保証期間に関わらず、できる限り無償で行う方針です。ただし、製品の状態によっては修理ができない場合もあるため、予めご了承ください。特に、経年劣化や震災とは関係ない破損については対象外となることがあるため、理解が必要です。
修理手続きの流れ
申し込みの際には、製品を自ら梱包し、ハーマンインターナショナルのサービスセンターまで発送していただく必要があります。この際の送料はお客様負担となりますので、あらかじめ注意が必要です。また、スピーカーの外装部分や、その他の部品に関しては修理対象外とされており、こちらもご確認いただくと良いでしょう。
お問い合わせ窓口
もしも、詳細な情報やご不明な点があれば、ハーマンインターナショナルのお客様サービス窓口に直接問い合わせが可能です。電話番号は0570-550-465で、受付時間は平日の9時30分から17時30分まで、休日は除かれています。ウェブサイトからの問い合わせもできるので、必要に応じて利用してみてください。ウェブサイトのURLは
こちら です。
まとめ
このような震災時に、多くの人々が自分の生活や愛用の道具が失われてしまうことを許可なく選ばなくてはならない理不尽な状況において、ハーマンインターナショナルの無償修理対応は、小さな救いとなることでしょう。被災地の皆様がこれからの復旧に向け、一歩ずつでも前進できることを心より願っています。