日韓カザフスタン間のビューティー市場の新たなシナジーを生み出す4社の提携
2026年8月19日、ソウルにてSHOPLIST株式会社と3社は、カザフスタンにおけるK-ビューティー商品の展開に向けた覚書(MOU)を締結しました。この提携により、K-ビューティー商品をカザフスタン市場に持ち込むことが本格化し、相互のビジネス拡大が期待されています。特に、カザフスタンでのNo.1オンラインプラットフォーム「Magnum Go」を通じて、韓国の商品が消費者に届くことになります。
4社の役割分担
SHOPLISTは全体の調整役を担い、K-ビューティー商品のソーシングとキュレーションを主導します。また、Magnum Goに対して単一の連絡窓口として機能します。Q&Bインターナショナルは自社及び提携ブランドの商品供給に関与し、Magnum Goは商品を直輸入して自身のプラットフォーム及びオフライン店舗で販売します。これにより、国内の大手流通チャネルにも商品が供給される予定です。
双方向の協力の重要性
この提携がユニークなのは、一方通行ではなく、双方向の協力構造が確立されていることです。Magnum Goの自身のブランド商品は、各社が担当する地域で販売され、SHOPLISTが日本、JHTが中東のGCC諸国、Q&Bは韓国市場に進出することが計画されています。このように、各国の消費者に向けてK-ビューティーアイテムが提供されることに加え、逆にカザフスタンブランドも韓国や日本、市場に進出する道が開かれます。
Magnum Goとは何か
Magnum Goは、カザフスタンを代表するフィンテック企業Kaspi.kzと最大の小売グループMagnumが共同で運営するeコマースプラットフォームであり、カザフスタン国内で評価の高いオンラインショッピングサービスです。このパートナーシップによって、K-ビューティー商品がカザフスタンに進出することで、両国のビューティー業界の交流が加速すると期待されています。
代表者のコメント
この提携について、SHOPLISTの金良洙CEOは「K-ビューティーの中央アジアへの進出とカザフスタンブランドがアジアや中東に進出するという相互による協力です。」と語っています。また、Magnum Goのユリヤ・キムCEOは「今こそ、K-ビューティーへの興味が高まっているカザフスタンに、素晴らしい商品を届けられることが嬉しいです。」とコメントしています。
今後の展望
今後、4社は正式契約の締結を進め、商品の供給を開始する予定です。このような協力を通じて、K-ビューティーの浸透とカザフスタン市場での新たな需要の創造が期待されます。ショップリストは、これによりさらなる成長を遂げることでしょう。世界のビューティー市場の新たな潮流を見逃さないようにしましょう。