無人古着屋STOPYが阿波座に新店舗をオープン！24時間いつでも古着を楽しめる

無人古着屋「STOPY」が阿波座にオープン！

新たなショッピング体験を提供する無人古着屋「STOPY」が、大阪の阿波座に6月13日（金）にオープンします。STOPYは、「もっと古着を手軽に身近に」というコンセプトを掲げ、古着の魅力を多くの人に届けることを目指しています。なんばを皮切りに急速に店舗を拡大しており、阿波座店は彼らの6店舗目となります。

24時間営業の利便性

STOPY 阿波座店は、約2,000点の古着を取り揃え、価格帯は1,000円から3,000円の範囲です。特徴は、24時間営業を行っている点で、いつでも立ち寄りやすい環境が整っています。忙しい日常の中でも、通学や通勤の合間に立ち寄ってお気に入りの一着を見つけられるのは、大きな魅力です。

店内では、決済方法としてセルフレジが導入されています。これにより、現金支払いはもちろん、各種クレジットカードやコード決済も対応しており、どなたでもスムーズにお買い物ができます。無人のため、周囲の目を気にせず、自分のペースでじっくりと選ぶことができます。

オープニングイベントの実施

STOPY 阿波座店のオープンを記念して、6月13日の12:00から6月15日の23:59までの間に、特別なオープニングイベントが開催されます。「お好きな商品5点を3300円で楽しめる」という魅力的な企画で、多くのお客様に来店していただけることを願っています。以前のイベントと異なり、今回のイベントは終日開催。普段の価格よりお得にお買い物できるチャンスが広がります！

このイベントは毎回大好評で、古着を手に入れる絶好の機会ですので、お見逃しなく！

STOPYの理念

STOPYの店名は「STOP BY（立ち寄る）」から来ており、気軽に訪れてほしいという思いが込められています。無人という特性を活かした新しいスタイルの古着屋は、話しかけられることなく自分のペースで選ぶことができるため、落ち着いた環境でショッピングを楽しむことが可能です。

また、STOPYは、株式会社JAM TRADINGによって運営されています。彼らは2007年に設立され、古着だけでなく、レディースヴィンテージやデザイナー古着なども扱っています。古着のクリーニングやケアを施し、顧客に高品質な商品を提供する姿勢は、古着文化の普及にも寄与しています。