HALCALIの完全復活
2026-08-19 18:34:30

HALCALIがサマソニで豪華に完全復活!新たな音楽の季節へ

HALCALIがサマソニで華やかに復活!



2026年8月16日、千葉・海浜幕張で開催された日本最大級の音楽フェス『SUMMER SONIC 2026』で、約14年の沈黙を破り、HALCALIがカムバックしました。彼女たちの登場に合わせて、その場の雰囲気は一変。観衆は心待ちにしていたHALCALIのパフォーマンスを目撃し、まるで歴史が動く瞬間に立ち会ったかのような興奮がありました。ライブのオープニングはデビュー曲「タンデム」。この一曲により、彼女たちのファンと新しい世代が一つに繋がりました。

かつての自由さを持ちながら



オープニングのMCではYUCALIが「HALCALIです。よろしくね〜!」と楽しそうに挨拶。色とりどりのビートの中で、軽快なスピーチが印象的でした。「今日は2MC、1DJということで、みなさんがコーラス隊ということでよろしくね!」と続ける姿に、観客も嬉しそうに応じます。約14年ぶりのオリジナル楽曲を携えた単独フェス出演。しかし、まるで時間が止まっていたかのように、そのスタイルは変わりませんでした。

2人は「We are the candy hearts、ハルカリズム」とコール&レスポンスを経て、続けて「ハルカリズム “CANDY HEARTS”」を披露。HALCALIは、ヒップホップやクラブミュージック、J-POPなどを融合させながら、自由な表現を追求。彼女たちのリリックは立場の変化を感じさせつつも、永遠に愛されるメッセージとなっていました。

再評価される音楽



HALCALIは小学生以来の友人であるHALCAとYUCALIで構成されたユニット。2003年に女性ラッパーオーディションでの優勝を果たし、翌年にはデビューを果たしました。当時の彼女たちの音楽スタイルは脱力感を持ちながらも洗練されており、他に類を見ない存在感を放っていました。

ライブの中では「エレクトリック先生」、「マーチングマーチ」、「ストロベリーチップス」のメドレーも披露され、懐かしさとともに新鮮さが漂いました。それに続く曲では、耳に残るフックと共に、オーディエンスの熱気がさらに高まっていく様子が見受けられました。

セトリの中でも特に注目したいのが、2003年にリリースされた「おつかれSUMMER」です。何も悪い事が起きないような楽曲で、当時はシングルカットやタイアップもなかったものの、現在、TikTokで99億回という再生回数を誇るヒット曲へと進化したのです。この曲は、新しい世代にとっても親しみやすく、懐かしのムードすら生んでいます。

実際のパフォーマンスに変わった熱狂



この日、HALCALIのパフォーマンスは観衆の熱意の塊でした。特に「おつかれSUMMER」の前奏が鳴り響いた瞬間、場の空気が一変。歌声に合わせて、観客全員がリズムに乗り、スマートフォン越しに見ていた熱気が生の音楽へと変わりました。ここには、ただのバイラルヒットを超えた生の歓声が広がりました。

さらにラストナンバーの「ギリギリ・サーフライダー」では、波のように乗ったビートが観客をさらに盛り上げます。彼女たちの音楽には、名曲が数多くあり、それを再確認させたのです。HALCALIは、ただ過去の復活を果たしたのではなく、未来に向けた進化を遂げていることを実感させてくれました。

この日、SUMMER SONICのステージで新たな季節を迎えたHALCALI。数字で見る以上に、そこには感動的な瞬間と新たな出発がありました。音楽の力で国を超え、時を超えた彼女たちの魅力が改めて証明された瞬間でした。


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