メゾン クリヴェリの新作フレグランス「ムスク ヌラアーサナ」
2026年5月13日に伊勢丹新宿店での先行発売を経て、5月20日から全国発売されるメゾン クリヴェリの新作フレグランス「ムスク ヌラアーサナ エキストレ ド パルファム」。この香りは、ブランドの創設者ティボー・クリヴェリの個人的な体験を香りとして表現した新たな作品です。
ムスクの新しい魅力を引き出す
「ムスク」を主役にしたこのフレグランスは、内なる生命力と心の安らぎを与えるフレッシュなフローラルノートで表現されており、まるで目覚めの陽の光を浴びているかのような高揚感や穏やかさをもたらします。ティボー・クリヴェリは、「ムスクは単なる香水の素材ではなく、無限に広がる探索の世界だ」と語っています。人の感情に深く共鳴し、興奮を呼び起こすパワフルな表現としてのムスクの魅力が、まさにこの新作に凝縮されています。
香りのインスピレーション
「ムスク ヌラアーサナ」は、ティボーが思い出した特別な記憶からインスパイアされたもので、その源はある早朝のストレッチ・セッションでの静謐なひとときです。夜明けの光と影が交錯するテラスでの体験が、フレグランスに表現されています。その香りは、肌の上で目覚め、瞬間の呼吸のように始まり、次第に自由な流れとして展開していきます。
香りの由来と命名
「ムスク ヌラアーサナ」という名称は、その香りが持つ意味を象徴的に表現しています。「Nūr」はアラビア語で「光」を意味し、「Āsana」はサンスクリット語で「姿勢」を意味します。この二つの言葉が響き合い、「今、この瞬間」を大切に生きる姿勢を表しています。香りは、心と体の調和を生み出しつつ、目覚めの瞬間を捉えたエッセンスそのものです。
フレグランスの構成と特長
「ムスク ヌラアーサナ」の香りは、非常に高濃度で、フローラルムスク調のバランスを保っています。主な香料にはベルガモット、オリバナムインセンス、ダマスクローズ、ムスク、トンカビーン、シスタスが含まれ、調香はガエル・モンテロによって行われています。32%の濃度を誇るこのエキストレ ド パルファムは、持続性と深みのある香りが特徴的です。
外観とデザイン
この香りの包装には、淡いローズカラーのボトルとシルバーのボックスが使用されており、光と影の戯れを思い起こさせるデザインとなっています。特にガラス部分はエンボス加工によって美しく仕上げられ、ティボーの記憶に基づく色合いが細部までこだわりを感じさせます。
レイヤリングの楽しみ
「ムスク ヌラアーサナ」は、メゾン クリヴェリの他のフレグランスとレイヤリングすることで、新たな魅力を引き出すことができます。例えば、「サンタル ヴォルカニック」と組み合わせることで、深さと中毒性を生み出すコーヒーの香りが加わり、さらに個性的な表現を楽しむことができます。一方、「ローズ サルティフォリア」とともに纏うと、軽やさと透き通った爽やかさが調和し、より一層の輝きを放ちます。
まとめ
メゾン クリヴェリの新作「ムスク ヌラアーサナ」は、香りを通じて人生の瞬間を捉え、マインドフルな生活への誘いを与えてくれます。発売日を心待ちにしながら、香りの持つ力を感じながら、自分自身の内面を探求してみてはいかがでしょうか。自らの体験を香りに変えるこの特別な作品は、あなたのライフスタイルに新たな色合いを加えることでしょう。