かどや製油の未来
2026-07-06 12:02:50

かどや製油株式会社が描く、未来のごま油体験とファンとのつながり

かどや製油株式会社が描く、未来のごま油体験とファンとのつながり



2026年6月25日、かどや製油株式会社は第69回定時株主総会を開催しました。東京都品川区に本社を構えるこの企業は、代表取締役社長の北川淳一氏が議長として登壇し、企業の現状や今後のビジョンについて詳しく説明しました。この株主総会では、ただの決議の場ではなく、株主との対話や新たな体験を通じて企業理解を深めることが目的とされました。

株主との対話の場



今回の株主総会では、171名の株主が出席し、実施時間は約1時間20分でした。この中で事業報告や計算書類の説明後、株主と直接質疑応答の時間が設けられ、様々な意見や疑問が飛び交いました。多岐にわたるご質問が寄せられた中で、「KADOYA America」の設立意図や、海外市場への展開が特に注目されました。このような活発な対話は、株主のニーズや期待を直接把握できる貴重な機会となりました。

新たな体験イベント



株主総会に続いて開催された試食会は、「かける・和える」をテーマにした新たなごま油の使い方を提案するものでした。試食会では、ごま油を使った特製ワンプレートBOXや、新商品「使い切りパック 純正ごま油」、「ごま油卵かけ醤油」を使用した料理が振る舞われ、参加者たちは新たなごま油の体験にワクワクしていました。特に、ごまの実オイルをかけたバニラアイスや、ピザにごまらー油を合わせたメニューは意外性があり、多くの参加者から好評を得ました。

ブランドの活動と成長戦略



今年度の事業報告によると、かどや製油は売上高が400億円を超え、前期に比べ1.4%の成長を遂げています。これも、取組の成果が着実に反映されていると判断されています。中期的には、2028年度に経常利益50億円の達成を目指しており、顧客と株主の関係を深化させる「ファンベース経営」を推進しています。このような取り組みが、株主とのつながりを深めることへとつながっているのです。

株主の声と企業の将来



株主からの評価や満足度も高く、試食会の満足度は86%という結果が出ています。参加者からは、企業への期待感やロイヤルティの高さが伺え、特に、社員との直接のコミュニケーションを評価する声が多く寄せられました。こうした取り組みを通じて、かどや製油は「ファン」として支えてくれる株主を着実に増やしている様子が伺えます。

かどや製油の理念と未来



かどや製油は、1858年の創業以来、168年以上にわたりごまを原材料とした商品の製造に専念してきました。自己の製品・サービスの可能性を最大限に引き出すことで、世界に貢献することを目指しています。株主との関係を大切にし、これからも粘り強くリレーションシップを築いていくことで、企業の価値を共に高めていくポジティブな未来が期待されています。

下記に、かどや製油の理念や各種情報をまとめました。ぜひ一度、お気軽にご覧ください。


このように、かどや製油は株主の皆様との対話を重視し、さらに多くの人々がごま油の魅力を体感できるよう努めています。今後が楽しみな企業ですね。


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