秋のご褒美スイーツ
2025-10-17 11:44:15

秋の京都で味わう、贅沢なきな粉スイーツの至福を堪能

秋の贅沢、きな粉スイーツの楽しみ方



京都・祇園に位置する「吉祥菓寮」では、この秋にぴったりの限定メニューが登場します。自家焙煎のきな粉をふんだんに使用した「香ばし焼き栗の贅沢モンブランパフェ」と「わらびもち-モンブラン-」の二種が、2025年10月18日から12月5日までの期間限定で販売されます。

香ばし焼き栗の贅沢モンブランパフェ



秋の味覚である栗をふんだんに用いたこのパフェは、栗の深い味わいを楽しむ贅沢な一品です。香ばしい焼き栗のクリームやムースが、ほうじ茶のゼリーとアイスと絶妙のコンビネーションを形成し、栗の美味しさを一層引き立てます。特に、上部にはフレッシュな生クリームとともに、丸ごとの大粒焼き栗のシロップ漬けがトッピングされ、見た目にも華やか。このパフェの特長は、なんといっても11層にもわたる構造です。そのため、一口ごとに新しい味わいを発見でき、まさに食べる楽しさが広がります。

販売価格は1,760円(税込)。季節の変わり目、古都京都の美しい秋の景色を楽しむ合間に、特別なスイーツを味わってみてはいかがでしょうか。

わらびもち-モンブラン-



さらに、吉祥菓寮の自家製わらびもちも、この秋の新たな顔を見せています。つるっとした食感のわらびもちの一方には、深煎りの「ミヤギシロメ」大豆から作ったきな粉がたっぷり。もう片方には、香ばしい焼き栗を使用したモンブランクリームが絞られています。こうして、香り高いきな粉、栗の風味、そして滑らかなわらびもちの三者が織り成す美味しさのハーモニーが楽しめます。こちらの販売価格は1,660円(税込)。

追い“きな粉”でさらに美味しく



吉祥菓寮のカフェコーナーでは、好みで「追いきな粉」を楽しむことができます。テーブルにはきな粉ポットが用意されており、自分好みの量を加えることで、モンブランクリームの香ばしさがさらにアップ。味の変化を感じながら楽しむのも、吉祥菓寮ならではの楽しみ方です。

お土産にも最適なこだわりのスイーツ



1階には、購入可能なスイーツの物販コーナーがあり、看板メニューである自家焙煎きな粉やわらびもちのほか、抹茶をたっぷり使った焼き菓子も販売。京都観光のお土産や、大切な方への贈り物にも最適です。カフェでの美味しさをたっぷり自宅でも体験できるのは嬉しいポイントです。

吉祥菓寮へのアクセス



創業以来愛される「吉祥菓寮」は、きな粉をテーマにしたスイーツを展開しています。ぜひ、贅沢な秋の味覚を味わうために立ち寄ってみてください。店舗は京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町306に位置し、電話での問い合わせは075-708-5608までどうぞ。さあ、この秋はでは「吉祥菓寮」で、魅惑のきな粉スイーツを楽しみましょう。


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