KaWang、初の単独コンサート「KaWang First Concert ~キラキラ~」
7月28日、東京・立川ステージガーデンで行われたKaWangの待望のファーストコンサートが、ファンの熱気に包まれながら無事に幕を閉じました。彼らは韓国の人気サバイバル音楽番組『現役歌王』の日本版を経て誕生した5人組ボーカルグループであり、この日は彼らの音楽の旅の新たなスタートを象徴する特別な日となりました。
コンサートは、白い衣装に身を包んだ5人のメンバー、Masaya、TAKUYA、Shin、Juni、木本慎之介が登場するところから始まりました。大歓声に迎えられながら、TAKUYAが「楽しんでいきましょう!」と呼びかけると、オープニングは彼らのデビュー曲「キラキラ」で幕を開けました。安定した歌声とハーモニーが会場に響き渡り、観客はその瞬間から心を掴まれました。
続いて披露された「夢前線」では、MASAYAの高音とShinの美しいファルセットが際立ち、会場は感動の渦に巻き込まれました。ここで初めてのMCが行われ、誕生日を迎えたばかりのMASAYAは「33歳もパワーアップした姿をお見せしようと思います!」と力強く宣言しました。
小休止の後、ユニットセクションでは兄組のMASAYAとTAKUYAが「MY VOICE」をしっとりと見せつけ、続いて弟組のJuni、Shin、木本が「HIDE & SEEK」を歌い上げました。ドラマティックな演出が印象的で、会場の雰囲気は一層高まりました。
コンサート中、さまざまなVTRが流され、彼らの過去に触れる時間が設けられました。MASAYAは名曲「夏の日の1993」を圧倒的な歌唱力で披露し、観客はそのパフォーマンスに感嘆しました。さらにTAKUYAは「ラブストーリーは突然に」を熱唱し、Shinは松田聖子の名曲「SWEET MEMORIES」を神秘的な声で届けました。
特にJuniによる「ワインレッドの心」は、舞台上の女性ダンサーとの妖艶なパフォーマンスが観客の心を掴みました。そして、木本が父・西城秀樹の名曲「ブルースカイブルー」を情感豊かに歌い上げ、彼自身の成長を感じさせる一瞬でした。
ユニットコーナーは異なる楽曲で盛り上がり、特に