5億1030万円のマグロ、ギネス世界記録に認定された瞬間とは?
2026年1月5日、東京都豊洲市場で行われた初競りで、大間産の本マグロが過去最高となる5億1030万円で落札され、ギネス世界記録に認定されました。この特別なマグロは、243kgの重さを持つ青森県の本マグロで、すしチェーン店「すしざんまい」を運営する株式会社喜代村がその栄光を手にしました。この落札は、2020年以来6年ぶり、通算13度目の快挙であり、すしざんまいは、すでに2013年に落札したマグロによって初めてギネス世界記録を受賞しています。
ギネス世界記録認定の詳細
この記録は「競りで競り落とされた最も高額なマグロ」として認定されました。認定料は、510,300,000円(約325万4277ドル)で、これはすしざんまいの社長、木村清氏が手を挙げた結果得られた驚異的な金額でした。この日は、日本における寿司文化の重要性を再確認させる瞬間でもありました。
初競り当日には、マグロの解体ショーも行われ、観客たちはその迫力を目の当たりにしました。他の競りごとに比べても、特別な盛り上がりがあったのは間違いありません。
受賞式の祝賀
2026年4月20日、築地場外市場にある「すしざんまい本店」にて、木村社長はギネスワールドレコーズの公式認定員から認定証を授与されました。この日は、すしざんまいが2001年にオープンした1号店の記念日でもあり、25周年祝いのダブルで特別な日となりました。また、2026ミス・インターナショナル日本代表の八鍬みちるさんも駆けつけ、木村社長に花束を贈る場面も見られました。
木村社長は、「皆様のおかげで今年も良いマグロを買うことができました。来年も一番美味しいマグロを提供することを約束します」と述べ、この記録の意義を強調しました。
すしざんまいの未来
株式会社喜代村は、今後もお寿司を通じて世界平和を目指し、日本の食文化を広める努力を続けるとしています。安心・安全で美味しい寿司の提供だけでなく、寿司職人の育成、そして漁業支援などにも尽力していきます。
すしざんまいは、2001年に築地場外市場で初めて24時間営業のお店を開設以来、現在では全国に44店舗を展開しています。2026年の初競りで落札したこの本マグロは、自慢の食材として、さらに多くのお客様を幸せにすることでしょう。
公式HP:
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