『いつかアイツに会いに行く』
2026-09-03 22:34:14

舞台『いつかアイツに会いに行く-BEYOND THE MOON-』が開幕!キャストたちの心温まるロードムービー演劇に迫る

舞台『いつかアイツに会いに行く-BEYOND THE MOON-』が開幕!



舞台『いつかアイツに会いに行く-BEYOND THE MOON-』が、2026年9月3日から東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAでスタートしました。本作は、未来を描くロードムービー演劇で、宇宙人との出会いから東京の下町を飛び出し、月を目指す青春の物語です。

物語の概要



心の中に「世の中の役に立ちたい」という想いを抱きながらも、何をすれば良いのか分からずに悩む青年、伊藤緋色。ひょんなことから出会った謎の生物・マーモンのために、彼の母親がいるという月の裏側を目指す約束をします。途中、マーモンに似た男・杉本鉄太と共にアメリカへ渡り、イーロン・マスクに会いに行くという予測不能な旅が描かれます。この旅の中には多くの出会いと成長が詰まっています。

キャストの魅力



ゲネプロが行われた日、小林顕作監督、主演の䋝田圭亮、そして共演者の梶原善や河田陽菜が囲み取材に登場し、初日を迎えた心境や緊張を語りました。圭亮は「俺の名前は伊藤緋色。ヒーローだ!」と元気よく挨拶しつつ、初日の緊張感を楽しみながらチームワークを大切にしたいと語りました。

小林監督は、圭亮が舞台経験がほぼない状態で努力している姿を見ることに、特別な思い入れを感じています。また、河田陽菜はアイドルとしての経験を活かし、キャスト全員で良いバランスを作ることの重要性を語りました。演出の裏側には、登場人物たちがどのように自己表現をし、成長していくかというテーマがあることが明らかにされました。

努力の結晶



小林監督は「キャストみんなに汗をかいてもらいました」と言い、梶原が「役者人生でこんなに汗をかいたのは初めて」と明かす場面も。キャストたち一人ひとりが「やりたいこと」を見つけ出すことが、この舞台の最大の魅力であると強調しました。

日向坂46を卒業した河田は、初舞台に緊張しつつも、他のキャストとのチームワークを重視していると話し、温かい雰囲気が伝わってきました。座長の圭亮は、彼自身が現場の雰囲気を明るくしている一因でもあります。ブースに温かさをもたらす彼の姿を、他のキャストが称賛しました。

公演情報と期待



本作は、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAでの上演後、銀座の博品館劇場でも続けられます。小林監督はそれを「山手線圏内ツアー」と表現し、圭亮も力強く宣言しました。新たな劇場での公演に、キャスト全員が期待を寄せています。

観客に向けて、圭亮は「これから来る皆さん、僕たちがここで待っています!素晴らしいものを観ることになりますから、期待してお待ちください!」と全力でアピールをしました。

若き熱き心で、不器用ながらまっすぐな緋色を演じる圭亮の姿や、ストーリーに深みを与える梶原の演技、華を添える河田の可憐さは、観劇する人々に感動を与えることでしょう。ぜひ劇場で、この熱い物語を体験してください。


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