新たな話芸を発見する挑戦!「夏のトライアウト」の全貌
今回はお笑いコンビ・霜降り明星の粗品がMCを務める『ドーピングトーキング2』から特別な企画「夏のトライアウト」の様子を詳しく紹介します。このトライアウトは、芸歴や年齢に関係なく、新たな話芸の才能を発掘しようという目的で開催されました。芸人たちは各自5分間という限られた時間で、自分の体験談を語り、それを粗品が審査するという緊張感満載のイベントです。
芸歴21年のや団・本間キッドが圧巻のトーク
まずは、芸歴21年を誇るや団の本間キッドが舞台に立ちました。本間は、日本一厳しい寺での5日間の修行について体験談を披露しました。過酷な環境の中での断食や護摩行といった修行と、和尚とのコミュニケーションの面白さを軽妙に語るそのスタイルに、多くの視聴者が引き込まれました。
粗品もそのトークに大いに感心し、「好きな感じでした」「面白かったです」と称賛の言葉を贈り、その後も続けてトークを引き出す姿が印象的でした。本間の話芸には特有の魅力があり、観る者を惹きつける力がありました。
若手芸人たちの真剣勝負と厳しい評価
次に登場したのは芸歴3年目の太田満塁ホームラン。この彼は、20年間続く“謎のおじさんの声”の正体を探るために霊媒師を訪れた体験を語りました。しかし、トークの途中で詰まる場面があり、粗品から「めっちゃもったいないよな」と厳しい指摘がなされました。さらに「こういう詰めの甘いトークをしてると、MCに取られてしまう」といった具体的なアドバイスも飛び出し、若手芸人にとっては厳しい試練となったことでしょう。
また、芸歴2年の金野PLUS・前田ヘレンは、韓国のカジノで出会った“女神”との再会を目指し、5日間の捜索をするというストーリーを披露しましたが、その結末は期待外れだったと粗品に率直に評価され、さらなるスキル向上が求められる結果となりました。
トライアウトを振り返る粗品の言葉
最後には、全てのトライアウトを終えた粗品が「蓋を開けてみると、キャリアのある方だけしっかりしてました」と感想を述べながら、若手芸人たちへの厳しい評価をまとめました。「チャンスの舞台でどうにかして爪痕を残す気持ちがほんまにあるんか、ちょっと甘ないか」と、その言葉には若手に期待する気持ちが込められていました。
このように「夏のトライアウト」は、芸歴も年齢も問わない新たな才能を見出す舞台となりました。芸人たちが持ち寄ったリアルな体験談と、粗品の忖度なしの講評は、視聴者に強い印象を残すこととなったのです。次回の放送もぜひお楽しみに!
番組情報
ABEMAで放送される『ドーピングトーキング2』は、毎週水曜日夜10時から。次回のエピソードもお見逃しなく!
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