梅雨の楽しみを添える、老舗和菓子店の上生菓子
梅雨の季節が訪れると、雨の日が続き、どうしても気持ちが沈みがちになってしまいます。そんな時こそ、心を晴れやかにする美味しいものが必要です。愛知県豊橋市にある老舗和菓子店、株式会社お亀堂が新たに発表した季節限定の上生菓子が、そのお手伝いをします。
梅雨を愉しむ心温まる和菓子
お亀堂は創業から70年以上にわたり、地域の文化や季節を大切にした和菓子作りを続けてきました。2026年の6月、同店は「梅雨を愉しむ」というテーマのもと、カエルをモチーフにした上生菓子『ぴょんケロ太』と、紫陽花を表現した『紫陽花』を発売します。
「和菓子を通じて、ふっと心がゆるむ時間を届けられないか」との思いから生まれたこの新作たちは、見た目の可愛らしさに加え、素材や色彩、食感にもこだわり抜かれています。
可愛らしいカエルの『ぴょんケロ太』
まずご紹介するのは、愛らしいカエルのデザインが特徴的な『ぴょんケロ太』。優しい黄緑色の練切りに包まれたこし餡が詰まったこの上生菓子は、白いお腹とほのかに赤い頬をあしらった、まさに見る人を笑顔にしてくれる存在です。
ぽってりしたフォルムには、“梅雨をぴょんぴょん飛び越えてほしい”という願いが込められています。子供から大人まで、思わず笑顔になるこの一品は、梅雨の時期をより楽しく過ごすための良き友となってくれることでしょう。
紫陽花を表現した『紫陽花』
続いて、もう一つの手作り和菓子、『紫陽花』も見逃せません。自家製のレモン餡を、淡いグラデーションの寒天で包み込んだこの和菓子は、羊羹で表現された花びらが雨露に濡れる紫陽花を彷彿とさせます。
透明感のある見た目と、さっぱりとしたレモン餡の味わいは、蒸し暑い季節の中でも清涼感をもたらしてくれるのです。
季節を感じる体験を届ける
お亀堂は、和菓子に込められた季節感や、日本の四季の移ろいを大切にしています。春夏秋冬を感じながら、特別な和菓子を食べることで、和菓子には“季節を愉しむ力”があると信じています。
梅雨の時期に増える不安や暗いニュースの中でも、小さな癒しや安らぎを届けることを目指して、『ぴょんケロ太』と『紫陽花』を開発しました。
商品概要と販売情報
この季節限定の上生菓子セットは、『ぴょんケロ太』と『紫陽花』を各3個ずつ、合計6個入りで、税込3,000円で販売されます。販売期間は2026年の6月1日から30日までを予定しています。
購入は、東三河エリアの直営店もしくは公式オンラインショップで行えます。
オンラインショップはこちらをチェックして、心に潤いを与える和菓子を楽しんでみてはいかがでしょうか。
株式会社お亀堂の歴史と今後の挑戦
1945年に創業した株式会社お亀堂は、地域文化や季節感を大切にした和菓子作りをし続けています。その取り組みの中で、さまざまな企業とのコラボ商品や、新しい挑戦に意欲的に取り組み、次の100年を見据えて和菓子文化の可能性を追求し続けています。
美味しい和菓子を通じて、思い出に残る時間を演出するお亀堂の製品に、ぜひ注目してみてください。