赤飯、東名阪ツアー「THE SHOW -唱-」ファイナルレポート
1月31日、東京・渋谷Milky Wayで開催された赤飯の東名阪ツアー「THE SHOW -唱-」のファイナル公演は、予想以上の盛り上がりを見せました。ISARIBI株式会社が運営するクリエイターレーベル「METEORA st.」に所属する赤飯は、2025年12月25日にリリースされた最新EP「THE SHOW」を引っ提げて、名古屋・大阪を巡り、東名阪を駆け抜けてきました。
自己対バン形式のユニークな内容
今回のファイナルは、赤飯が自身のバンドとセルフ対バン形式で行われるという斬新な構成。これにより、アーティストとしての赤飯の二面性が際立ち、観客はその多様な表現をリアルに体感することができました。
まずは「赤飯【BAND】黒●」が登場し、そのユニークなパフォーマンスが会場を熱気で包み込みます。赤飯の幅広い音楽性が存分に表現されたステージが続き、その後に繰り広げられた「赤飯【BAND】紫●」のライブは、さらに彼の多彩な才能を引き出します。
グランドフィナーレを飾る圧巻のパフォーマンス
このファイナル公演では、EP「THE SHOW」に収録されている楽曲を中心にセレクトされたセットリストが披露され、会場の雰囲気は終始熱気に包まれていました。獣のような力強いシャウトから繊細なファルセットまで、赤飯のボーカルは圧巻で、彼のパフォーマンスは観客との距離を縮め、観る者すべてを圧倒しました。
観客からは多くの歓声が上がり、彼のエネルギーと音楽への情熱が伝わっているのが感じられました。また、1stアルバム「THE SHOW」のCD版が会場で販売され、多くのファンがその特別な瞬間を楽しむことができました。
セットリストの魅力
この日のセットリストは特に印象的でした。以下が披露された楽曲群です:
- - YOINOMA SUMMER
- - ジーザスジーザス
- - 垂乳根マチネ(新アレンジ)
- - 見習いハーデス
- - あれこれそれどれ
- - パンの唄
- - あぽかり
- - ヨンプンジャックミュージック
- - 骸Attack!!
- - ワンラスト
- - YOINOMA SUMMER
それぞれの楽曲が持つ独特の魅力が、赤飯の才能を引き立て、観客を惹きつけました。彼の歌唱力とパフォーマンスが融合した瞬間は、まさに特別な体験でした。
新章の幕開け
今回の「THE SHOW -唱-」ツアーは、赤飯の新たなアーティストとしての章を鮮やかに刻みました。これまでの活動を通じて築いてきたファンの信頼が、さらに厚くなったことでしょう。赤飯が見せた圧倒的なパフォーマンスと新EPに対する期待感は、今後の活動に向けた高まる興奮の一部です。
ファイナル公演は、赤飯というアーティストの現在地を示す素晴らしいイベントとなり、彼の音楽に新たな期待感を抱かせるものでした。